スタッフブログ
外壁と屋根で塗料の耐用年数を揃えるとは?
2026.06.08
スタッフブログ
大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。
当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、
工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。
これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、
ぜひ参考にしてください!
外壁塗装・屋根塗装を同時に行う際、意外と見落とされがちなのが
「外壁と屋根の塗料の耐用年数を揃える」という考え方です。
耐用年数を意識せずに塗料を選んでしまうと、
数年後に「また足場が必要…」という無駄な出費につながることもあります。

🔶なぜ外壁と屋根の耐用年数を揃えるべきなのか
理由①再び足場代がかかるのを防ぐため
外壁・屋根どちらか一方だけが先に劣化すると、
再塗装のために再度足場を組む必要が出てきます。
耐用年数を揃えておけば、
➔次回メンテナンスも同時に行え、余計なコストを抑えられます。
理由②メンテナンス計画が立てやすくなる
耐用年数がバラバラだと、
🔻外壁:まだ大丈夫
🔻屋根:そろそろ限界
という状態になり、判断が難しくなります。
耐用年数を揃えることで、次の塗る替え時期が明確になり、
計画的なメンテナンスが可能になります。
理由③建物全体の防水性能を維持しやすい
外壁や屋根は、建物を雨水や紫外線から守る重要な部分です。
どちらか一方だけ防水性能が落ちると、雨漏りや内部劣化のリスクが
高まります。
同じタイミングで性能が維持されている状態をつくることが、
住まいを長持ちさせるポイントです。
🔶外壁・屋根の塗料耐用年数の目安
一般的な塗料の耐用年数は以下が目安です。
| 塗料の種類 | 外壁の耐用年数 | 屋根の耐用年数 |
|---|---|---|
| シリコン塗料 | 約10~13年 | 約8~12年 |
| フッ素塗料 | 約15~18年 | 約12~15年 |
| 無機塗料 | 約18~20年 | 約15~20年 |
※屋根は外壁よりも劣化が早いため、同じ塗料でも耐用年数は短くなりがちです。
🔶耐用年数を揃えるための塗料選びの考え方
パターン①屋根を基準に考える(おすすめ)
屋根は外壁よりも劣化が厳しいため、屋根の耐用年数に合わせて
外壁塗料を選ぶのが失敗しにくい方法です。
例)
▪️屋根:フッ素塗料(約13~15年)
▪️外壁:フッ素または高耐久シリコン
パターン②外壁をやや抑えめ、屋根を高耐久にする
予算を抑えたい場合でも、
屋根だけはワンランク上の塗料を選ぶのがポイントです。
・外壁:シリコン塗料
・屋根:フッ素・無機塗料
外壁は後から部分補修しやすいですが、屋根は足場が必要になるためです。
🔶よくあるNG例
・外壁だけ高耐久、屋根は安価な塗料
➔数年後に屋根のみ再塗装が必要になり、足場代が再発生。
・耐用年数の説明を受けずに決める
➔「同時塗装なのに時期がズレる」結果に。
🔶業者に確認すべきポイント
耐用年数を揃えるために、以下は必ず確認しましょう。
▪️外壁・屋根それぞれの耐用年数
▪️次回塗り替え目安時期
▪️なぜその塗料の組み合わせなのか
▪️将来のメンテナンス計画
これらを明確に説明できる業者は、信頼度が高いと言えます。
まとめ
外壁と屋根を同時に塗装するなら、塗料の耐用年数を揃えることが
非常に重要です。
▪️足場代の無駄を防ぐ
▪️メンテナンス計画が立てやすい
▪️建物全体を長持ちさせられる
これらを意識して塗料を選ぶことで、同時塗装のメリットを最大限に
活かすことができます。
大切なお住まい長く、美しく保つためには、
定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。
大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、
ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。
劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡
【劣化診断・見積り・相談】無料🍀
株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】
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