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【大村市】笠木とは?役割・必要性・雨漏りの原因と対策を解説
2026.07.20
スタッフブログ
大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。
当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、
工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。
これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、
ぜひ参考にしてください!
建物の屋上やベランダ、バルコニー、パラペットの上部に
取り付けられている「笠木」普段あまり意識されない部分ですが、
実は雨漏りを防ぐ重要な役割を担っています。
目次
- 笠木とは何か
- なぜ必要なのか
- 雨漏りが発生する原因
- メンテナンス方法と対策

🔶笠木とは?
パラペット(立ち上がり壁)の一番上を覆う仕上げ材のことです。
主に以下の場所に設置されています。
・陸屋根の外周部
・ベランダ・バルコニーの立ち上がり壁
・手すり壁の上部
主な素材
・ガルバリウム鋼板
・アルミ製
・ステンレス製
・モルタル仕上げ
🔶なぜ笠木は必要なの?
①雨水の侵入を防ぐため
パラペットの天端(上部)は、雨が直接当たりやすく、防水上の
弱点になりやすい部分です。笠木はその上を覆い、内部への浸水を
防ぎます。
②外壁内部の腐食防止
笠木がない、または劣化していると、内部に水が入り込み
・木材の腐食
・断熱材の劣化
・カビの発生
などにつながります。
③防水層の端部保護
屋上やベランダ防水は、立ち上がり部分が最も弱点になります。
笠木はその端部を保護する役割も担っています。
🔶笠木が原因で雨漏りするケース
笠木からの雨漏りは非常に多く、特にパラペット構造の住宅では
要注意です。
①コーキングの劣化
笠木の継ぎ目や端部にはシーリング(コーキング)が施工されています。
劣化すると…
・ひび割れ
・剥離
・硬化
が起き、隙間から雨水が浸入します。
【目安】約10年前後で打ち替え検討
②固定ビス穴からの浸水
金属笠木はビズ固定が一般的です。
・ビスの歪み
・パッキン劣化
・施工不良
があると、ビス穴から直接浸水することがあります。
③強風による浮き・ズレ
台風や強風の影響で
・笠木の浮き
・端部のめくれ
・継ぎ目の開き
が起きると、そこから大量の雨水が浸入します。
特に築10年以上経過している住宅は注意が必要です。
④内部防水シートの劣化
笠木の下には防水紙(ルーフィング)があります。
これが劣化していると、侵入した水が内部を伝って室内へ漏れます。
発見が遅れると、壁内部の構造材が腐食するケースもあります。
🔶笠木からの雨漏りサイン
以下の症状があれば要注意です。
・パラペット内側のクロス浮き
・天井や壁のシミ
・外壁の膨れ
・ベランダ内側の雨染み
「屋根は問題ないのに雨漏りする」という場合、笠木が原因のことも多いです。
🔶笠木のメンテナンス方法
▪️コーキング打ち替え
劣化している場合は撤去して新しく打ち替えます。
▪️ビス増し締め・交換
緩みや浮きがある場合は固定し直します。
▪️笠木交換工事
内部まで腐食している場合は交換が必要です。
🔶メンテナンス目安年数
| 部位 | 目安年数 |
|---|---|
| コーキング | 約10年 |
| 金属笠木 | 約15~20年 |
| 防水層 | 約10~15年 |
※立地環境により前後します。
まとめ
笠木は雨漏りを防ぐ重要部位
✔️笠木はパラペット上部を守る部材
✔️雨水侵入を防ぐ重要な役割がある
✔️コーキング・ビス穴・浮きが雨漏り原因になりやすい
✔️定期点検と早めの補修が建物寿命を延ばす
外壁塗装や屋根塗装のタイミングで、
笠木も必ずチェックすることが重要です。
小さな劣化を見逃さないことが、大きな雨漏りトラブルを防ぐ
ポイントになります。
大切なお住まい長く、美しく保つためには、
定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。
大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、
ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。
劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡
【劣化診断・見積り・相談】無料🍀
株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】
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