スタッフブログ

大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。

当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、

工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。

これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、

ぜひ参考にしてください!

項目

  1. 窯業系サイディングとは?
  2. 窯業系サイディングに起こる代表的な劣化症状
  3. まとめ

外壁材の中でも最も普及しているのが窯業系サイディングです。

戸建て住宅の約7~8割で使用されているほど人気の外壁材ですが、

メリットが多い一方で、定期的なメンテナンスが欠かせません。

セメントと繊維質を主な材料として、高温・高圧で板状に成形した外壁材。

内容成分の約80%がセメントであるため、窯業系サイディングボード自体には

防水機能がない。防水機能がないため、工場での製造時にライン塗装で塗料を

吹き付けて防水機能を持たせたものを新築住宅に使用している。

主な特徴

・デザインが豊富(木目調・レンガ調・石積み調など)

・耐火性に優れている

・コストパフォーマンスが高い

・表面の塗膜で防水性を確保している

ただし、セメントが主成分で吸水性があるため、塗膜が劣化すると水を

吸いやすいという弱点があります。これが後述する劣化症状の原因になります。

表面の塗膜が紫外線で劣化し、顔料が粉状になって手に付着する現象。

➔塗膜の防水性が低下しているサインで、塗り替えの目安となります。

紫外線や雨風により、外壁の色が薄くなる・ムラが出る症状。

見た目の問題だけでなく、塗膜の機能低下が進んでいる証拠です。

サイディングボード同士のつなぎ目を埋めているコーキングが、

時間とともに痩せたり裂けたりします。

🔻亀裂

🔻破断

🔻剥離

これらが見られると、雨水が内部に侵入しやすくなり、サイディングの

反りや腐食の原因になります。

塗膜劣化やコーキング破断により水を吸うと、

サイディングが膨張して反りが発生します。

🔻隙間が開く

🔻ビスが浮く

🔻ボードが波打つように見える

放置すると張り替えが必要になる重度の劣化につながるため注意が必要です。

地震・温度変化・吸水による膨張収縮が原因で発生します。

🔻ヘアクラック(細かいひび)

🔻構造クラック(深いひび)

ひび割れは雨水侵入の入口となるため、早めの補修が必要です。

湿気の多い北面や日陰部分に発生しやすい症状。

洗浄で除去できますが、塗膜の防水性低下が背景にあることが多いため、

塗り替えの時期を示すサインでもあります。

吸水したサイディングが凍結と融解を繰り返し、ボロボロに崩れる劣化。

🔻表面の剥離

🔻内部の破損

🔻細かい欠け・割れ

重度になると張り替えが必要となる厄介な劣化です。

まとめ

▪️劣化症状が出る前に定期メンテナンスを

窯業系サイディングは高性能な外壁材ですが、塗膜の劣化=防水性の低下と

直結しており、劣化を放置すると反り・ひび割れ・凍害など重度のトラブルにつながります。

メンテナンスの目安

🔻新築から:7~10年

🔻その後:10~12年ごとに塗装

お家の状態や立地で異なるため、外壁診断を受けるのが安心です。

大切なお住まい長く、美しく保つためには、

定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。

大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、

ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。

劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡

【劣化診断・見積り・相談】無料🍀

株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】

場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1

TEL:0120-066-116


ピックアップPICKUP