スタッフブログ

大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。

当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、

工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。

これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、

ぜひ参考にしてください!

項目

  1. 屋根のタスペーサーとは?
  2. なぜ屋根塗装で「縁切り」が必要なのか?
  3. 縁切りをしないと起こるトラブル
  4. タスペーサーの役割とメリット
  5. タスペーサーが必要ないケースもある?
  6. まとめ

屋根塗装を検討していると、「タスペーサー」や「縁切り」という

言葉を耳にすることがあります。一見すると小さな部材ですが、

実は雨漏りを防ぐために非常に重要な役割を担っています。

主にスレート屋根(コロニアル・カラーベスト)の塗装時に使用される、

屋根材と屋根材の隙間を確保するための専用部材です。

屋根材の重なり部分に差し込むことで、塗装も適切な隙間(通気・排水スペース)を

確保できます。

(タスペーサーが使われる屋根)

🔻スレート屋根(化粧スレート)

🔻コロニアル

🔻カラーベスト

※瓦屋根や金属屋根には基本的に使用しません。

縁切りとは?屋根塗装によって塞がれてしまった

屋根材同士の隙間を確保する作業のことです。

スレート屋根は構造上

▪️雨水を排水する▪️湿気を逃がす

ために、わずかな隙間が必要です。

縁切りを行わずに塗装してしまうと、次のような問題が発生します。

🔻雨水の逃げ場がなくなり内部に侵入

🔻毛細管現象による雨水の逆流

🔻野地板やルーフィングの腐食

🔻雨漏りの発生

つまり、見た目はきれいでも屋根の性能が大きく低下してしまうのです。

①確実に隙間を確保できる

タスペーサーを使えば、屋根材の重なり部分に均一な隙間を確保できます。

職人の感覚に頼らず、安定した施工が可能です。

②雨漏りリスクを大幅に軽減

排水経路が確保されることで、屋根内部への水の侵入を防ぎ、

雨漏りの予防につながります。

③施工品質が安定する

従来のカッターによる縁切りは、

▪️塗膜を傷つける▪️作業ムラが出やすい

といったデメリットがありました。

タスペーサーは塗装前後に差し込むため、塗膜を傷つける施工品質が

安定します。

🔸カッター縁切りとの違い

項目タスペーサーカッター縁切り
施工タイミング塗装中塗装後
塗膜への影響なし傷つく可能性あり
仕上がり均一ムラが出やすい
雨漏りリスク低い高くなる場合あり

🔺現在では、タスペーサーを使った縁切りが主流となっています。

以下の場合は、タスペーサーが不要なこともあります。

・屋根材の劣化が厳しく、隙間が十分にある

・すでに通気・排水が確保されている

・塗装ではなく屋根葺き替え・カバー工法の場合

ただし、自己判断は危険です。

必ず屋根の状態を点検したうえで判断する必要があります。

まとめ

屋根塗装の品質は「縁切り」で決まる

タスペーサーは目立たない存在ですが、

屋根塗装の仕上がりと耐久性を左右する重要なポイントです。

🔻屋根塗装では縁切りが必須

🔻タスペーサーは雨漏り防止に効果的

🔻正しい施工で屋根の寿命を延ばせる

大切なお住まい長く、美しく保つためには、

定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。

大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、

ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。

劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡

【劣化診断・見積り・相談】無料🍀

株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】

場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1

TEL:0120-066-116


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