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【外壁塗装】油性塗料と水性塗料の違いとは?外壁塗装で失敗しない選び方を解説
2026.03.13
スタッフブログ
大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。
当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、
工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。
これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、
ぜひ参考にしてください!
外壁塗装を検討する際、多くの方が悩むのが「油性塗料と水性塗料、
どちらを選べばいいのか?」という点です。
インターネットや営業トークでは「油性は長持ち」「水性は環境に優しいが
耐久性が低い」といった情報を目にしますが、実際はそれほど単純では
ありません。

🟨油性塗料と水性塗料の基本的な違い
🔸油性塗料(溶剤系塗料)とは・・?
油性塗料は、シンナーなどの有機溶剤で希釈する塗料です。
主な特徴
▪️密着性が高く、金属部にも強い
▪️乾燥後の塗膜が硬く、耐久性が高い
▪️においが強い、施工時の配慮が必要
🔸水性塗料とは・・?
水性塗料は、水を主成分として希釈する塗料です。
主な特徴
▪️においが少なく、環境・人体に優しい
▪️近年は性能が大きく向上
▪️下地や環境条件によっては密着性に注意が必要
「油性=長持ち」「水性=弱い」は本当?
結論から言うと、現在では一概にそうとは言えません。
以前は油性塗料の方が耐久性に優れていましたが、
技術の進化により、現在の水性塗料は油性塗料と同等、もしくは
それ以上の耐久性を持つ製品も多数登場しています。
重要なのは「油性から水性か」ではなく、
▪️塗料のグレード(シリコン・フッ素・無機など)
▪️下地処理が適切か
▪️建物の環境に合っているか
といった総合的な判断です。
外壁材別
窯業系サイディング
現在の住宅で最も多い外壁材です。
▪️基本的には高性能水性塗料で問題なし
▪️目地のシーリングとの相性も良い
モルタル外壁
クラック(ひび割れ)が発生しやすい外壁材。
▪️弾性のある水性塗料が適している
▪️下塗り材の選定が非常に重要
金属サイディング・鉄部
▪️密着性を重視するため、油性塗料が選ばれることが多い
▪️ただし、近年は金属対応の水性塗料も増加
🟨気候・立地条件による選び方
外壁塗装は建物の立地環境によって最適解が変わります。
▪️湿気が多い地域➔防カビ・防藻性能が高い塗料
▪️日当たりが強い立地➔耐候性・紫外線対策重視
▪️住宅密集地➔においての少ない水性塗料が安心
地域特性を理解していない提案は、失敗の原因になりやすいため
注意が必要です。
🟨外壁塗装でよくある失敗例
①価格だけで塗料を決めてしまう
安価な塗料を選ぶと、耐用年数が短く、結果的に塗り替え
回数が増えることがあります。
②「油性の方がいい」と思い込む
建物に合わない油性塗料を使用すると、塗膜の割れや剥がれに
つながるケースもあります。
③業者任せで内容を理解していない
塗料の種類や理由を説明しない業者には要注意です。
🟨失敗しない塗料選びのポイント
🔻建物の外壁材・築年数を踏まえて提案してくれる
🔻油性・水性それぞれのメリット・デメリットを説明してくれるか
🔻劣化診断(目視・打診・ドローン等)を行っているか
🔻塗料名・耐用年数・保証内容が明確か
これらを満たす業者であれば、失敗のリスクは大きく下がります。
まとめ
油性塗料と水性塗料には、それぞれ適して場面があります。
重要なのは、ご自宅の外壁・環境・将来計画に合った塗料を選ぶことです。
外壁塗装は決して安い工事ではありません。だからこそ、正しい知識を持ち、
信頼できる業者と相談しながら進めることが、後悔しない外壁塗装への近道です。
外壁塗装をご検討中の方は、まずは劣化診断から始めてみましょう。
大切なお住まい長く、美しく保つためには、
定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。
大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、
ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。
劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡
【劣化診断・見積り・相談】無料🍀
株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】
場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1
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