スタッフブログ

大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。

当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、

工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。

これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、

ぜひ参考にしてください!

外壁点検をしていると、サイディングの表面塗膜が剥がれ、素地が見えている

状態を見かけることがあります。これは見た目の問題だけでなく、防水性の低下や

建物内部への影響につながる危険なサインです。

🟨サイディング外壁の「素地露出」とは?

代表的な外壁材である窯業系サイディングは、セメント質と繊維質を

主成分としたボードに、工場で塗装(化粧層)が施されています。

この表面膜が紫外線や雨風で劣化し、

・塗膜の剥がれ

・表面の膨れ

・欠けやひび割れ

などが進行すると、内部のセメント質(素地)がむき出しになります。

🟨素地が露出する主な原因

①経年劣化(塗膜の寿命)

サイディングの塗膜は約10~15年で防水性が低下します。

防水機能が失われると塗膜が粉化(チョーキング)し、やがて剥離へと

進行します。特に南面や西面など紫外線が強く当たる面は劣化が早い傾向に

あります。

②施工不良

・下地処理不足

・高圧洗浄の不十分

・下塗り材の選定ミス

これらが原因で塗膜が早期剥離するケースもあります。

③外部からの衝撃・物理的損傷

・飛来物

・自転車や車の接触

・地震などの揺れ

表面が割れるとそこから水が浸入し、素地露出へとつながります。

④シーリングの劣化

目地のシーリングが切れると、そこから水が浸入し、サイディングの反りや

膨れを引き起こします。

🟨放置するとどうなる?

素地が露出した状態は、防水機能がほぼゼロの状態です。

放置すると…

🔻吸水➔乾燥を繰り返す

🔻凍害(寒冷地の場合)

🔻反り・割れ

🔻カビ・苔の発生

🔻内部の腐食

といった深刻な劣化に進行します。

特に吸水が進むと、塗装だけでは補修できず「張り替え」が必要になる可能性も

あります。

🟨素地露出の対策方法

劣化の進行度合いによって対応は変わります。

①軽度(部分的な塗膜剥がれ)

・ケレン(下地処理)

・下塗り(浸透型シーラー)

・上塗り2回

適切な下塗り材で吸い込み止めを行うことが重要です。

②中度(広範囲の露出・吸水あり)

・既存塗膜の除去

・補修材で平滑調整

・下塗り強化

・3回塗り以上で施工

状況によっては微弾性フィラーなどの使用が必要です。

③重度(反り・割れ・崩れ)

・部分張り替え

・カバー工法

・全面張り替え

塗装では改善できないケースもあります。

🟨適切なメンテナンス時期の目安

以下の症状があれば要注意です。

・手に白い粉がつく(チョーキング)

・塗膜がパリパリ剥がれる

・色褪せが激しい

・ひび割れがある

・苔や藻が増えている

これらは塗り替えサインです。

🟨劣化を防ぐための予防策

✔️10年前後で点検

✔️シーリングは塗装と同時に打ち替え

✔️クリヤー塗装は早めに検討

✔️定期的な高圧洗浄

特に窯業系サイディングは「防水は塗膜が命」です。

🟨よくある質問(FAQ)

Q1.サイディングの素地が見えているのは危険な状態ですか?

A.はい、注意が必要な状態です。表面の塗膜が剥がれて素地が露出すると、サイディングが

雨水を吸収しやすくなります。放置すると、反り・ひび割れ・欠けなどの劣化がつながる

可能性があるため、早めに専門業者へ点検を依頼しましょう。

Q2.サイディングの素地が露出した部分は塗装で直せますか?

A.劣化の程度によっては塗装による補修が可能です。ただし、素地の吸水が進んでいたり、

サイディング自体が反っていたり、ボロボロに崩れている場合は、塗装だけでは対応できない

ことがあります。状態に応じて部分補修や張り替えを検討します。

Q3.サイディングの塗膜は剥がる原因は何ですか?

A.主な原因は、紫外線や雨風による経年劣化です。そのほか、下地処理不足や下塗り材の選定

ミスなどの施工不良、外部からの衝撃、サイディングの吸水などのよって塗膜が剥がれることも

あります。

Q4.素地が露出したサイディングを放置するとどうなりますか?

A.雨水がサイディング内部に吸収され、劣化が進行する可能性があります。吸水と乾燥を繰り返す

ことで、反りやひび割れ、欠けなどが発生し、劣化が著しい場合には塗装ではなく張り替えが必要

になるケースもあります。

Q5.サイデイングの素地が露出している場合、高圧洗浄しても大丈夫ですか?

A.劣化著しい場合は注意が必要です。強い水圧を当てることで、傷んだサイデイングや既存塗膜を

さらに傷める可能性があります。外壁の状態を確認したうえで、水圧を調整しながら適切に洗浄

することが重要です。

Q6.サイデイングの素地露出とチョーキングは関係ありますか?

A.はい、関係があります。チョーキングは塗膜が紫外線などによって劣化しているサインです。

チョーキングを長期間放置すると塗膜の防水性が低下し、さらに劣化が進むことで塗膜の剥がれや

素地露出につながる場合があります。

Q7.素地が露出したサイディングには、どんな下塗り材を使いますか?

A.サイデイングの材質や劣化状態によって適切な下塗り材を選定します。吸水が著しい場合には、

浸透性のあるシーラーなどを使用して吸い込みを抑えることがあります。重要なのは、外壁の状態を

確認して適切な材料を選ぶことです。

Q8.サイデイング外壁は何年くらいで塗装が必要ですか?

A.一般的には新築から10年前後が一つの目安ですが、実際の塗装時期は外壁材や塗料、立地条件、紫外線・

雨風の影響によって異なります。年数だけで判断せず、チョーキング、色褪せ、塗膜剥離、ひび割れなどの

劣化症状を確認することが大切です。

Q9.サイデイングの一部だけ素地が露出している場合も塗装したほうがいいですか?

A.はい、部分的な露出でも早めの補修がおすすめです。露出範囲が小さいうちなら、下地処理と部分補修を

行ったうえで塗装できる可能性があります。ただし、周囲にも塗膜の浮きや剥がれがある場合は、外壁全体の

メンテナンスを検討しましょう。

Q10.素地が露出していても、すぐに張り替える必要がありますか?

A.必ずしも張り替えが必要とは限りません。素地露出が表面的な塗膜劣化にとどまっている場合は、適切な

下地処理を行って塗装できるケースがあります。一方、ボード自体の反り・割れ欠損・著しい吸収などがある

場合は、張り替えが適しています。

Q12.サイデイングの素地露出を防ぐにはどうすればいいですか?

A.定期的な外壁点検と適切なタイミングでの塗装が基本です。特にチョーキングや色あせ、塗膜の剥がれなどを

早期に発見して補修することで、素地まで劣化が進行するのを防ぎやすくなります。また、シーリングの劣化も

放置しないことが大切です。

プロタイムズ大村店の強み

国家資格を持つ職人が施工

株式会社ソエジマでは、国家資格保有者による品質管理を徹底しています。

「ただ塗るだけ」ではなく、下地の状態までしっかり確認し、建物に合った最適な施工をご提案しています。

W工事保証で安心

プロタイムズ大村店では、「施工店保証」と「塗料メーカー保証」のW保証をご用意しています。

工事後も安心して暮らしていただける体制を整えています。

無料診断で現状を見える化

ドローン診断や写真報告を活用し、お住まいの状態を分かりやすくご説明しています。

無理な営業は行わず、必要な工事を適正価格でご提案しています。

無料診断・見積シミュレーションのご案内

「この剥離は塗装で直る?」「まだ張り替えまでは必要ない?」と迷われている方は、まずは無料診断をご利用ください。

弊社では、屋根・外壁の無料診断を実施しています。

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  • 見積シミュレーション無料
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  • 国家資格者によるチェック
  • しつこい営業なし

外壁塗装は、建物を長持ちさせるポイントです。
気になる症状がある方は、お気軽にプロタイムズ大村店へご相談ください。

まとめ

サイディング外壁の素地露出は、

・塗膜劣化

・施工不良

・シーリング劣化

・外的衝撃

などが原因で発生します。

放置すると張り替えが必要になる可能性もあるため、早期発見・早期補修が

重要です。外壁の状態が気になる場合は、専門業者による点検をおすすめします。

大切なお住まい長く、美しく保つためには、

定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。

大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、

ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。

劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡

【劣化診断・見積り・相談】無料🍀

株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】

場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1

TEL:0120-066-116


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