スタッフブログ

大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。

当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、

工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。

これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、

ぜひ参考にしてください!

住宅のメンテナンスというと外壁や屋根に目が向きがちですが、

実は建物を根本から支えている「基礎部分」も非常に重要です。

基礎の劣化を放置すると、建物全体の耐久性に影響することもあります。

目次

  1. 基礎部分はどこを指すのか
  2. 基礎塗装は必要なのか
  3. 基礎の耐用年数
  4. 劣化症状の目安
  5. ひび割れの許容範囲

🔶基礎部分とはどこ?

基礎とは、建物の最下部にあるコンクリート構造部分のことです。

▪️見える位置

・外壁の一番下

・地面から立ち上がっているグレー色の部分

・換気口が設置されている場所周辺

現在の住宅では、建物全体を面で支える「ベタ基礎」が主流です。

基礎は建物の荷重を地盤に伝える重要な役割を担っています。

🔶塗装塗装は必要?

結論から言うと、構造上必須ではありません。

しかし、以下の理由から基礎保護塗装を行うケースが増えています。

▪️基礎塗装の目的

✔️美観の向上

✔️防水性向上

✔️コンクリートの中性化抑制

✔️カビ・汚れ防止

コンクリートは水分を吸収しやすい素材です。

長期間湿気にさらされると「中性化」が進み、内部鉄筋の腐食に

つながる可能性があります。そのため、専用の透湿性塗料で保護する

ことで耐久性向上が期待できます。

🔶基礎の耐用年数はどれくらい?

▪️構造体としての寿命

コンクリート基礎の耐用年数は約40~60年以上とされています。

ただし、これは適切な施工と環境条件が整っている場合です。

▪️基礎塗装の耐用年数

基礎用保護塗料の耐用年数は

約10~15年程度

立地条件(湿気・凍害・塩害)によって前後します。

🔶基礎の劣化症状チェックリスト

次の症状がある場合は点検をおすすめします。

①ヘアークラック

幅0.3㎜未満の細いひび割れ

➔経過観察レベル

②構造クラック

幅0.3㎜以上のひび割れ

➔要点検

③爆裂現象

内部鉄筋が錆び、コンクリートが剥がれる現象

➔早急な補修が必要

④エフロレッセンス(白華現象)

白い粉が出ている状態

➔水分侵入のサイン

🔶ひび割れの許容範囲は?

一般的な基準では、

ひび割れ幅判断目安
0.3㎜未満経過観察
0.3㎜以上補修検討
0.5㎜以上早急対応

🔺特に「深さがあるひび」縦に長く伸びているひび」は要注意です。

🔶ひび割れを放置するとどうなる?

✔️鉄筋腐食

✔️爆裂

✔️雨水侵入

✔️シロアリリスク増加

✔️建物全体の耐久性低下

初期段階であればエポキシ樹脂注入やシーリング補修で対応可能です。

🔶基礎は定期点検が重要

基礎は普段あまり意識されませんが、建物の寿命を左右する重要部分です。

理想的な点検目安は

10年ごと

外壁塗装と同時にチェックするのがおすすめです。

まとめ

✔️基礎は外壁下のコンクリート部分

✔️塗装は必須ではないが保護目的で有効

✔️基礎の寿命は40~60年以上

✔️0.3㎜以上のひび割れは注意

住宅を長持ちさせるためには、屋根・外壁だけでなく「基礎」にも

目を向けることが大切です。

早期発見・早期対応が、大規模修繕を防ぐポイントになります。

大切なお住まい長く、美しく保つためには、

定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。

大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、

ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。

劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡

【劣化診断・見積り・相談】無料🍀

株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】

場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1

TEL:0120-066-116


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