スタッフブログ
基礎部分ってどこ?塗装は必要?耐用年数・劣化の目安・ひび割れの危険ラインを解説
2026.07.15
スタッフブログ
大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。
当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、
工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。
これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、
ぜひ参考にしてください!
住宅のメンテナンスというと外壁や屋根に目が向きがちですが、
実は建物を根本から支えている「基礎部分」も非常に重要です。
基礎の劣化を放置すると、建物全体の耐久性に影響することもあります。
目次
- 基礎部分はどこを指すのか
- 基礎塗装は必要なのか
- 基礎の耐用年数
- 劣化症状の目安
- ひび割れの許容範囲

🔶基礎部分とはどこ?
基礎とは、建物の最下部にあるコンクリート構造部分のことです。
▪️見える位置
・外壁の一番下
・地面から立ち上がっているグレー色の部分
・換気口が設置されている場所周辺
現在の住宅では、建物全体を面で支える「ベタ基礎」が主流です。
基礎は建物の荷重を地盤に伝える重要な役割を担っています。
🔶塗装塗装は必要?
結論から言うと、構造上必須ではありません。
しかし、以下の理由から基礎保護塗装を行うケースが増えています。
▪️基礎塗装の目的
✔️美観の向上
✔️防水性向上
✔️コンクリートの中性化抑制
✔️カビ・汚れ防止
コンクリートは水分を吸収しやすい素材です。
長期間湿気にさらされると「中性化」が進み、内部鉄筋の腐食に
つながる可能性があります。そのため、専用の透湿性塗料で保護する
ことで耐久性向上が期待できます。
🔶基礎の耐用年数はどれくらい?
▪️構造体としての寿命
コンクリート基礎の耐用年数は約40~60年以上とされています。
ただし、これは適切な施工と環境条件が整っている場合です。
▪️基礎塗装の耐用年数
基礎用保護塗料の耐用年数は
約10~15年程度
立地条件(湿気・凍害・塩害)によって前後します。
🔶基礎の劣化症状チェックリスト
次の症状がある場合は点検をおすすめします。
①ヘアークラック
幅0.3㎜未満の細いひび割れ
➔経過観察レベル
②構造クラック
幅0.3㎜以上のひび割れ
➔要点検
③爆裂現象
内部鉄筋が錆び、コンクリートが剥がれる現象
➔早急な補修が必要
④エフロレッセンス(白華現象)
白い粉が出ている状態
➔水分侵入のサイン
🔶ひび割れの許容範囲は?
一般的な基準では、
| ひび割れ幅 | 判断目安 |
|---|---|
| 0.3㎜未満 | 経過観察 |
| 0.3㎜以上 | 補修検討 |
| 0.5㎜以上 | 早急対応 |
🔺特に「深さがあるひび」縦に長く伸びているひび」は要注意です。
🔶ひび割れを放置するとどうなる?
✔️鉄筋腐食
✔️爆裂
✔️雨水侵入
✔️シロアリリスク増加
✔️建物全体の耐久性低下
初期段階であればエポキシ樹脂注入やシーリング補修で対応可能です。
🔶基礎は定期点検が重要
基礎は普段あまり意識されませんが、建物の寿命を左右する重要部分です。
理想的な点検目安は
10年ごと
外壁塗装と同時にチェックするのがおすすめです。
まとめ
✔️基礎は外壁下のコンクリート部分
✔️塗装は必須ではないが保護目的で有効
✔️基礎の寿命は40~60年以上
✔️0.3㎜以上のひび割れは注意
住宅を長持ちさせるためには、屋根・外壁だけでなく「基礎」にも
目を向けることが大切です。
早期発見・早期対応が、大規模修繕を防ぐポイントになります。
大切なお住まい長く、美しく保つためには、
定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。
大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、
ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。
劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡
【劣化診断・見積り・相談】無料🍀
株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】
場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1
TEL:0120-066-116















