スタッフブログ

大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。

当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、

工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。

これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、

ぜひ参考にしてください!

🟧外壁塗装でよく聞く「撥水性」「親水性」とは?

外壁塗装を検討していると、

「この塗料は撥水性があります」「親水性塗料がおすすめです」と

説明されることが多いですが、違いがよく分からないという方は少なくありません。

撥水性と親水性は、

➔水との関係性がまったく異なる性能で、外壁の汚れ方・劣化スピード・見た目の

美しさに大きく影響します。

🟧撥水性とは?水を弾いて外壁を守る性能

▪️撥水性の特徴

外壁表面で水を弾く性質のことです。雨が当たると水滴になり、

コロコロと転がり落ちます。

▪️撥水性のメリット

・外壁内部に水が浸入しにくい

・水分による劣化を抑えられる

・防水性が高く、素材を守りやすい

▪️撥水性の注意点

・水滴が流れた跡に汚れが残りやすい

・雨だれや黒ずみが目立つことがある

防水重視の性能と言えます。

🟧親水性とは?雨水で汚れを洗い流す性能

▪️親水性の特徴

水を弾かずに薄く広げる性質のことです。雨水が外壁表面に膜状に広がり、

汚れの下に入り込みます。

▪️親水性のメリット

・雨水が汚れを浮かせて洗い流す

・雨だれ・黒ずみが発生しにくい

・外壁の美観を長期間保ちやすい

▪️親水性の注意点

・防水性は撥水性よりやや劣る

・塗料の品質差が出やすい

➔セルフクリーニング性能が特徴です。

🟧撥水性と親水性の違いを比較

比較項目撥水性親水性
水の動き弾くなじんで広がる
汚れ対策水滴で落とす水膜で洗い流す
雨だれ出やすい出にくい
防水性高い中~高
美観維持普通高い

🟧外壁塗装では撥水性と親水性、どちらが良い?

結論として、

現在の外壁塗装では親水性塗料が選ばれることが多いです。

理由は、

▪️雨だれ防止効果が高い

▪️外壁のキレイが長持ちする

▪️メンテナンス頻度を抑えられる

特に、

▪️白・ベージュなどの淡色外壁

▪️交通量が多い立地

▪️湿気が多い地域

では、親水性塗料のメリットが大きくなります。

ただし「部位による使い分け」が重要

外壁塗装では、すべて親水性が正解というわけではありません。

・屋根➔撥水性重視

・木部・金属部➔撥水性が向く

・外壁(サイディング・モルタル)➔親水性が有効

➔場所・素材・環境に合わせた塗料選びが失敗しないポイントです。

🟧「親水性なのに外壁が汚れる…」その理由とは?

「親水性塗料は雨で汚れが落ちると聞いたのに、

実際には黒ずみや雨だれが出きた…」

このような疑問や不安を感じる方は少なくありません。

結論から言うと、親水性塗料でも条件次第で汚れは発生します。

ただしそれは、

➔塗料の欠陥ではなく、環境や施工条件によるのがほとんどです。

🟧親水性塗料が汚れてしまう主な原因

①雨が当たりにくい場所だから

親水性塗料は、雨水が当たることでセルフクリーニング効果が発揮します。

そのため、

▪️軒下▪️ベランダの内側▪️北面の一部

など、雨が直接当たらない場所では汚れが流れ落ちず、蓄積しやすくなります。

②外壁表面にホコリ・油分が多い環境

親水性塗料は「雨+汚れ」で効果を発揮しますが、

▪️交通量の多い道路沿い

▪️工場や飲食店が近い

▪️排気ガス・油分が多い地域

では、雨だけでは落としきれない汚れが付着することがあります。

③塗膜が劣化して親水性が低下している

親水性は永久ではありません。

・紫外線・経年劣化・塗膜の摩耗

もよって、徐々に性能は低下します。

築10年前後になると、「以前より汚れやすくなった」と感じるケースが多くなります。

④塗料のグレードが低い

一口に親水性塗料といっても、

・シリコン・フッ素・無機

など、耐久性や性能には大きな差があります。

低グレード塗料の場合、

・親水性の維持期間が短い

・汚れが定着しやすい

といった問題が起こりやすくなります。

⑤施工不良(下地処理不足)

意外と多いのがこの原因です。

・高圧洗浄不足・下塗り不良・塗布量不足

これらがあると、本来の親水性能が十分に発揮されません。

➔塗料が良くても、施工が悪ければ効果は半減します。

🟧親水性塗料でも汚れを防ぐための対策

▪️定期的な外壁チェック

・雨だれ・黒ずみ・苔・藻

を早めに発見することで、軽い洗浄だけでキレイを保てます。

▪️立地に合った塗料選び

交通量が多い地域では、

・高耐久タイプの親水性塗料・無機・フッ素系塗料

など、汚れに強いグレード選択が重要です。

▪️信頼できる業者選び

親水性塗料は、

・下地処理・施工管理

が仕上がりを大きく左右します。

➔診断内容や施工工程を丁寧に説明してくれる業者を選びましょう。

🟧撥水性塗料の方が向いてるケースもある?

以下のような場合は、親水性より撥水性が適していることもあります。

・屋根・金属部・木部・常に雨が当たる場所

➔外壁は親水性、他部位は撥水性という使い分けが理想です。

まとめ

・撥水性:水を弾いて外壁を守る

・親水性:水を利用して汚れを落とす

外壁塗装は「どの塗料が一番良いか」ではなく、

「お家に合った性能を選ぶこと」が何より大切です。

大切なお住まい長く、美しく保つためには、

定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。

大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、

ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。

劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡

【劣化診断・見積り・相談】無料🍀

株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】

場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1

TEL:0120-066-116


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