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ひび割れ・ブリード現象とは?コーキングの症状・原因・対策・メンテナンス方法を解説
2026.07.08
スタッフブログ
大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。
当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、
工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。
これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、
ぜひ参考にしてください!
外壁やサッシ周りの「コーキング(シーリング)」は、雨水の侵入を防ぐ
重要な防水材です。しかし、経年劣化によってひび割れやブリード現象が
発生すると、雨漏りや外壁材の劣化につながる恐れがあります。
🔶コーキング(シーリング)とは?
コーキングとは、外壁材の目地や窓周りの隙間に充填されている
ゴム状の防水材のことです。建物の揺れや温度変化による伸縮を
吸収し、雨水の侵入を防ぐ役割があります。
特にサイディング外壁では、目地のコーキングが劣化すると防水機能が
大きく低下します。
①コーキングの「ひび割れ」とは?
▪️症状
・表面に細かい亀裂が入る
・深く割れて内部が見える
・触ると硬くなっている
▪️主な原因
・紫外線による劣化
・経年劣化(耐用年数は約7~10年)
・地震や建物の揺れ
・施工不良
コーキングはゴムのように弾力がありますが、時間の経過とともに
硬化し、伸縮に対応できなくなります。その結果、ひび割れが発生します。
▪️放置するとどうなる?
・雨水の侵入
・外壁材の反り・浮き
・下地の腐食
・雨漏り
早期発見・早期補修が重要です。
②ブリード現象とは?
▪️症状
・コーキング周辺が黒く汚れる
・ベタベタとした汚れが広がる
・塗装面が変色する
ブリード現象とは、コーキング材に含まれる可塑剤(柔らかくする成分)が
にじみ出てくる現象です。可塑剤が外に出ることで、表面がベタつき、
そこにホコリや汚れが付着して黒ずみが発生します。
▪️主な原因
・可塑剤を多く含むコーキング材の使用
・相性の悪い塗料との組み合わせ
・経年劣化
▪️放置すると?
・美観の悪化
・塗膜の密着不良
・再塗装の早期劣化

🔶ひび割れ・ブリード現象の対策方法
▪️軽度のひび割れ
➔増し打ち(既存の上から充填)
▪️重度のひび割れ・剥離
➔打ち替え(既存を撤去し新設)
※基本的には「打ち替え」が最も安心で長持ちします。
▪️ブリード現象の対策
・ノンブリードタイプのコーキング材を使用する
・専用プライマーを使用する
・塗装前に適切な乾燥時間を確保する
外壁塗装と同時にコーキング工事を行うことで、長期的な水性能を維持
できます。
🔶コーキングのメンテナンス時期は?
一般的な目安は築7~10年です。
次の症状があれば点検をおすすめします。
✔️ひび割れ
✔️肉やせ(細くなっている)
✔️剥がれ
✔️硬化
✔️黒ずみ
特に外壁塗装を検討している場合は、コーキングの状態確認が必須です。
まとめ
コーキングの劣化は、建物の防水性を大きく左右します。
・ひび割れ➔防水機能の低下
・ブリード現象➔美観悪化・塗膜不良
どちらも放置すると、外壁材や下地の劣化、最悪の場合は雨漏りに
つながります。定期的な点検と、適切な「打ち替え」「ノンブリード材の使用」
で、お住まいを長く守ることが大切です。
外壁塗装をご検討中の方は、コーキングの状態も合わせてチェックしてみましょう。
大切なお住まい長く、美しく保つためには、
定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。
大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、
ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。
劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡
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株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】
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