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日本瓦は塗装が不要?その理由やメンテナンス方法を解説
2026.06.26
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大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。
当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、
工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。
これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、
ぜひ参考にしてください!
「日本瓦は塗装しなくていい」と聞いたことはありませんか?
実は、多くの日本瓦は基本的に塗装不要とされています。
しかし、まったくメンテナンスがいらないわけではありません。

🔶日本瓦とは?
粘土を高温で焼き上げて作られる瓦のことです。代表的なものに
「釉薬瓦(陶器瓦)」や「いぶし瓦」などがあります。
主な特徴は以下の通りです。
▪️耐久性が非常に高い
▪️紫外線に強い
▪️色あせしにくい
▪️防水性が高い
素材そのものが丈夫なため、一般的なスレート屋根のように
塗膜で防水性を保つ必要がありません。
🔶日本瓦が塗装不要な理由
①素材自体に防水性がある
釉薬瓦は表面にガラス質のコーティング(釉薬)が施されています。
これにより水をほとんど吸収しません。スレート屋根のように
塗装で防水機能を持たせる構造ではないため、塗膜の劣化=防水機能の低下
にはならないのです。
②耐久年数が非常に長い
日本瓦の耐用年数は50年以上ともいわれています。中には100年以上
使われている例もあります。
一方で、スレート屋根の耐用年数は20~30年程度が目安です。
そのため、日本瓦は塗装メンテナンスを前提としていない屋根材です。
③塗装しても意味がないケースが多い
日本瓦は表面が非常に滑らかで、塗料が密着しにくいという特徴
があります。
無理に塗装しても
🔻すぐに剥がれる
🔻ムラになる
🔻本来の性能を損なう
といったトラブルにつながる可能性があります。
そのため、基本的に日本瓦は塗装しないのが一般的です。
🔶メンテナンス不要ではない
瓦自体は丈夫でも、屋根全体で見ると定期的な点検な必要です。
(注意すべきポイント)
▪️漆喰の劣化
棟瓦を固定している漆喰は経年劣化します。
ひび割れや剥がれが起きると、雨水が浸入する可能性があります。
▪️棟のズレ
地震や台風の影響で棟瓦がズレることがあります。
放置すると雨漏りの原因になります。
▪️割れ・欠け
強風による飛来物などで瓦が割れることもあります。
部分的な差し替えで対応可能なケースがほとんどです。
🔶日本瓦の正しいメンテナンス方法
①定期点検(5~10年ごと)
屋根は普段見えない場所だからこそ、定期的なプロの点検が重要です。
特に台風後や地震後は点検をおすすめします。
②漆喰の補修
漆喰の劣化が見られた場合は、詰め直しや補修を行います。
これにより防水性と耐久性を維持できます。
③棟の積み直し(必要に応じて)
築年数が経過している場合、棟の積み直し工事を行うこともあります。
屋根全体を守るための重要な工事です。
🔶日本瓦と他の屋根材の違い
| 屋根材 | 塗装の必要性 | 耐用年数 |
|---|---|---|
| 日本瓦 | 基本不要 | 50年以上 |
| スレート | 必要 | 20~30年 |
| 金属屋根 | 必要 | 20~40年 |
🔺このように、日本瓦は非常にメンテナンスコストが抑えられる屋根材といえます。
まとめ
日本瓦は塗装不要だが点検は必要
日本瓦は素材自体に耐久性と防水性があるため、基本的に塗装は不要です。
しかし、
🔻漆喰の劣化
🔻棟のズレ
🔻瓦の割れ
などの点検・補修は欠かせません。
「瓦は丈夫だから大丈夫」と思わず、定期的なチェックを行うことで、
長く安心して住み続けることができます。
大切なお住まい長く、美しく保つためには、
定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。
大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、
ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。
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