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訪問販売で見積もりをもらったけれど、相場がわからなくて不安です…。
見積もりを取ってみたいけれど、断りづらくなるのが面倒です…。

外壁塗装工事の見積もりは、費用の目安がつかないと依頼しづらいものです。そこで本記事では、大村市の外壁塗装費用相場を、費用内訳と合わせてわかりやすく解説します。大村湾沿いのエリア特有の塩害や台風シーズンの降雨量など、地域の気候条件も踏まえた見方をお伝えします。


見積書の見方、金額が相場と違ったときの考え方や注意したい営業トーク、耐用年数で見るコスパ比較まで、実際に見積書を取ってから最適な選択ができるよう具体的なポイントをご紹介します。


これから外壁塗装をお考えで

「相場が知りたい」
「見積書の見方を知りたい」
「どのプランを選んだらよいの?」

という方は、ぜひ参考にしてください。

大村市の外壁塗装相場の目安と費用内訳

外壁塗装の費用相場は、塗料のグレードによって変わります。ここでは30坪の住宅を例に、相場と費用内訳について解説いたします。相場はあくまで目安で、建物の形状や劣化状況により増減します。特に大村市は海風の影響や夏場の強い日射で外壁の負荷が高まることがあり、劣化状況に応じて下地補修費が前後する点も考慮してください。

30坪戸建ての外壁塗装費用は、80万円〜150万円です。

塗料の種類は、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機などがあり、耐用年数が長くなるにつれて費用も高額になります。

塗料の種類
外壁塗装の費用*30坪
耐用年数
アクリル
80万円~100万円
約5年
ウレタン
90万円~110万円
8~10年
シリコン
100万円~120万円
10~12年
フッ素
120万円~140万円
約15年
無機
130万円~150万円
15〜20年

見積書例から見る費用内訳

以下は30坪・窯業系サイディング住宅・弱溶剤シリコン塗料(溶剤系で臭気と耐久のバランスがよい)の一例です。実際の金額は建物形状や傷み具合で変動します。プロタイムズ大村店では現地での実測や図面確認に基づき、数量根拠がわかる形で算出しています。


〈 30坪戸建て住宅 〉
外壁材 | 窯業系サイディング
使用塗料| 弱溶剤シリコン塗料

工事項目
単価
数量
単位
金額
備考
足場・飛散防止シート
¥1,000
196.5
¥196,500
養生
¥400
196.5
¥78,600
高圧洗浄
¥200
185.8
¥37,160
屋根外壁
シーリング打ち替え
¥800
53.0
m
¥42,400
外壁目地
シーリング増し打ち
¥700
60.0
m
¥42,000
サッシ周り等
破風塗装
¥1,100
36.4
m
¥40,040
2回塗り
軒天塗装
¥1,200
16.6
¥19,920
雨樋・水切り
一式
¥42,000
2回塗り
外壁塗装
下塗り
¥1,000
133.5
¥133,500
弱溶剤シーラー
中塗り
¥1,400
133.5
¥186,900
弱溶剤シリコン塗料
上塗り
¥1,400
133.5
¥186,900
弱溶剤シリコン塗料
現場管理費
一式
¥68,000
小計
¥1,073,920
消費税
¥107,392
10%
合計
¥1,181,312

外壁塗装工事は、外壁塗装だけでなく、足場や養生、高圧洗浄、シーリング打設、付帯塗装(破風、軒天、雨樋、水切りなど)を含んでいます。また、現場管理費として保証や管理費用も含まれています。工程ごとの写真記録を残し、完工時にお渡しすることで、どの工程をどの材料で行なったかを確認いただけるようにしています。

〈 わかりにくい項目の解説 〉
足場
足場架設と解体を行ないます。
飛散防止シート
高圧洗浄の水、塗料の飛散防止のためのシートを足場に設置します。
シーリング
外壁目地部分に打設する防水材です。
破風塗装
屋根の端の垂直になっている部分の塗装です。
軒天塗装
外から見える屋根の裏側、ベランダの裏側部分の塗装です。
水切り
外壁と基礎の間にある金属部の塗装です。

このように、見積書には「何にいくらかかっているか」が細かく示されていることが重要です。大村市や近隣の住宅事情に合わせた工事内容になっているかも、あわせて確認しましょう。

見積もりが相場から外れていないかのチェックポイント

見積書を実際に取ってみて相場と合っているかを確認するには、まず相見積もりを取ることが大切です。2〜3社に見積もりを取ることで、自宅の外壁塗装の具体的な費用を把握できます。1社のみでは比較対象がないため、相場を把握することは難しいです。


そのうえで、見積書のどの部分を確認すればよいかを解説します。

相見積もりを取る

外壁塗装では、複数社に見積もりを依頼することが一般的です。悪徳塗装会社などに引っかからないようにするためにも有効です。相場感もつかめるため、納得して工事を依頼できるようになります。


プロタイムズ大村店でも、他社見積もりの確認ポイントのご相談は無料で承っています

工事項目・数量・単価の確認

工事項目に過不足がないか
塗装会社によって工事内容に違いが出ることがあります。例えば、雨樋を塗装しない見積書を出す会社もあります。
数量が妥当か
数量とは面積などの施工範囲のことで、会社によってバラつくことがあります。大きく異なっていないか確認しましょう。
単価が妥当か
単価×数量が各工事項目の費用です。
例えば、

高圧洗浄200㎡(数量)× 200円/㎡(単価)= 40,000円

となります。
単価も会社ごとに異なるため、比較して確認しましょう。

詳細が不明瞭な見積書に注意

「外壁塗装工事 一式 100万円」といった詳細が記載されていない見積書は避けましょう。内容の比較ができないうえ、手抜き工事のリスクも高まります。工程や仕様、塗料名・使用缶数の記載があるかを確認してください。

相場と金額が異なるのはなぜ?|注意したい営業トーク

「実際に見積もりを取ってみたけど、相場と金額が違っている…」ということも少なくありません。なぜ金額が異なるのか、相場より高い場合と安い場合の主な理由を解説します。

見積価格が相場より高い

● 塗装面積が多い
30坪の住宅でも外壁の塗装面積は同じではありません。外周が長い住宅は塗装面積が大きくなり、塗料や人件費が増えるため費用が高くなります。
● 外壁の劣化が激しい
劣化が進んでいる場合、補修や一部張り替え、大工工事など追加工事が必要になることがあります。その分の費用が加算されます。大村市は塩害の影響でシーリングや金属部が早く傷むケースもあり、部材交換費用が発生することがあります。

見積価格が相場より安い

● 塗装面積が少ない
開口部が多い、レンガやタイルなど塗装不要の建材が多い場合は、塗料が少なく済みます。
● 工事項目が少ない
付帯部塗装などを行なわない見積もりの場合、工事総額が安くなります。
● 手抜き工事
3回塗りの仕様で2回しか塗らない、屋根の高圧洗浄を行なわないなど、手抜き工事をする悪徳塗装会社もいます。金額だけで判断しないよう注意しましょう。

こんな営業トークに注意!

「近くの現場が終わるので足場無料」
「すぐに契約してくれたら20万円値引きます」

このように契約を急がせる営業トークには注意が必要です。


足場には人件費を含むコストが必ずかかります。「無料」は本来の費用がどこかに乗っている可能性もあります。台風や大雨の後に「緊急で今だけ」と迫る便乗営業にも注意し、急かすだけの提案は避け、冷静に比較・検討しましょう。

耐用年数で見るコスパ比較

塗料の種類と費用相場は、下記のとおりです。

塗料の種類
外壁塗装の費用*30坪
耐用年数
アクリル
80万円~100万円
約5年
ウレタン
90万円~110万円
8~10年
シリコン
100万円~120万円
10~12年
フッ素
120万円~140万円
約15年
無機
130万円~150万円
15〜20年

よくある質問として、


「どの塗料がいちばん良いですか?」
「コストパフォーマンスが高いのはどれですか?」

と聞かれます。答えは、長期的なメンテナンスコストの観点では無機塗料が有利なケースが多いです。

なぜ無機塗料がコスパに優れるのか、例を用いてご紹介します。

コストパフォーマンスが高い塗料はどれ?

アクリル塗料と無機塗料で、長期的にみたメンテナンス費用を比較します(アクリル:耐用5年、無機:耐用20年と仮定)。


築10年で1回目の外壁塗装を行なうとして考えてみます。アクリル塗料では5年ごとに塗装工事が必要なのに対し、無機塗料の場合は築25年時点でも再塗装は不要です。

築年数
アクリル塗料
無機塗料
10年
80万円
130万円
15年
80万円
20年
80万円
25年
合計金額
240万円
130万円

つまり、築25年までのメンテナンスを考えると、無機塗料の方が 240万円−130万円 = 110万円 ほどと大きくお得です。


予算が許すのであれば、耐用年数が長い塗料を選ぶことをおすすめします。
なお、実際の最適プランは下地の状態や付帯部の仕様、立地条件(海風・日射・降雨の影響など)によって異なります。現地診断の結果と合わせて検討しましょう。

DIYで塗装をするのはお得?

DIYブームから「外壁塗装も自分でやれば安くなるのでは?」と思う方もいます。
しかし、実際にはおすすめしにくいのが現実です。

足場架設は足場専門会社に依頼する必要がある
作業日数を16日間程度確保する必要がある
塗装作業はムラが生じたり、品質が保てないことがある

加えて、高所作業の安全面のリスクもあります。土日だけで進めると2ヶ月以上かかることもあり、雨天時はさらに延びます。専門職の経験がない限り、DIYでの外壁塗装は避けた方がよいでしょう

不具合を防ぎ、長期的なメンテナンスコストを抑えるには、信頼できる施工店選びが重要です。

大村市で外壁塗装をするならプロタイムズ大村店へ!

当店は、大村市を中心に活動する地元密着の塗装専門店です。 


これまで地域のお客様からご相談をいただき、一軒一軒の住まいと真剣に向き合いながら施工を行なってきました。 大村市特有の気候や住宅環境を踏まえたご提案を大切にし、品質と価格のバランスに配慮した、無理のない塗装工事を心がけています。 


近隣地域の方は、ぜひお気軽にご相談ください。 

プロタイムズ大村店の特徴

① 詳細な外壁診断書(ドローン・赤外線調査)が無料
適切な工事内容を決めるうえで診断は最重要工程です。ドローンによる屋根診断、専門家による外壁診断を無料で実施し、写真付きの診断書を発行しています。(外装劣化診断士などの有資格者が担当)ご希望に応じてカラーシミュレーションのご提案も行ないます。
② 明確な見積書と適正価格
工事内容・数量・単価を明確にし、納得いただける適正価格でご提示します。見積もりの誠実さも品質証明の一つと考えています。数量根拠(実測値・図面)や使用材料名、使用缶数までわかるように記載します。
③ 一級塗装技能士による施工管理
高い工事品質を確保するため、厳しい工事基準を定めています。また、一級塗装技能士による施工管理も実施しています。各工程の施工写真を提出し、仕上がりだけでなくプロセスの品質も見える化します。
④ W工事保証制度(自社+塗料メーカー)
一般的な塗装会社では、施工店が独自に保証を付けているケースが多いですが、プロタイムズ大村店の「W工事保証」はそれだけではありません。
施工を担当する プロタイムズ大村店(株式会社ソエジマ)による工事保証
塗料メーカー本部(アステックペイント)による 工事保証
このように塗料メーカー本部(アステックペイント)からも正式な工事保証が出る仕組みになっています。これは塗料メーカーが 塗料の性能だけでなく、施工品質そのものにも責任を持つことで、お客様により長い安心を提供している ということです

⑤ 地域密着のアフターサポート
施工完了後も手厚いアフターサポートで、長く快適な暮らしを維持できます。定期点検(例:1年・3年・5年)や、近隣挨拶・工事中の連絡体制など、安心いただける仕組みを整えています。


大村市で外壁塗装工事をお考えの方は、まずは無料診断であなたの家の正確な相場をチェックしてみてください。


外壁塗装は、地域で豊富な実績がある塗装専門店プロタイムズ大村店(株式会社ソエジマ)にぜひおまかせください。ご相談だけでも歓迎です。お住まいの状態やご予算、将来のメンテナンス計画まで、担当者が丁寧にご説明いたします

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