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【大村市】【外壁材の種類一覧】特徴・耐用年数・塗装の必要性とメンテナンス時期を解説
2026.08.07
スタッフブログ
大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。
当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、
工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。
これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、
ぜひ参考にしてください!
外壁材は住宅の印象を左右するだけでなく、防水性・耐久性・断熱性など
住まいの性能にも大きく関わります。
代表的な外壁材の種類とそれぞれの特徴を紹介します。

①窯業系サイディング
現在、日本の住宅で最も多く採用されている外壁材です。
特徴
・セメントと繊維質を主原料としたボード
・デザインが豊富(レンガ調・石目調など)
・比較的コストが抑えられる
耐用年数
・外壁材自体:約30年
・塗膜:10~15年
・コーキング:7~10年
塗装の必要性
✔️必要(防水性を保つため)
メンテナンス時期
・築10年前後で塗装検討
・コーキングの打ち替えも同時に行うのが理想
メリット
・初期費用が安い
・デザインの選択肢が多い
・施工が安定している
デメリット
・コーキング(シーリング)劣化しやすい
・吸水性があるため定期的な塗装が必要
➔約10年前後で塗装メンテナンスが目安です。
②金属系サイディング
ガルバリウム鋼板などの金属を使用した外壁材です。
特徴
・軽量で耐震性に優れる
・スタイリッシュな外観
耐用年数
・外壁材:約30~40年
・塗膜:10~20年
塗装の必要性
✔️必要(傷やサビ防止のため)
メンテナンス時期
・15年前後で再塗装目安
・傷やサビは早期補修が重要
※塩害地域では劣化が早まる場合があります。
メリット
・ひび割れしにくい
・断熱材一体型が多い
・凍害に強い
デメリット
・傷がつくと錆びやすい
・衝撃で凹むことがある
➔塩害地域や寒冷地にも適しています。
③モルタル外壁
セメントと砂を混ぜて塗り仕上げする昔ながらの外壁です。
特長
・継ぎ目がない
・職人の手仕事による仕上げ
耐用年数
・下地:約30年
・塗膜:10~15年
塗装の必要性
✔️必要(防水性維持のため必須)
メンテナンス時期
・10年前後で塗装
・ひび割れ(クラック)は早期補修
メリット
・デザインの自由度が高い
・重厚感がある
デメリット
・ひび割れ(クラック)が発生しやすい
・防水性維持のため定期塗装が必須
➔ヘアークラックでも早めの補修が重要です。
④タイル外壁
粘土を焼き固めたタイルを張り付ける外壁です。
特徴
・高級感がある
・紫外線による色褪せが少ない
耐用年数
・タイル自体:40年以上
・下地・目地:10~20年
塗装の必要性
✕基本的に不要
メンテナンス時期
・10~15年ごとに打診調査
・浮き・剥離の確認が重要
※目地の補修や下地防水は必要です。
メリット
・塗装不要
・耐久性が高い
・メンテナンス頻度が少ない
デメリット
・初期費用が高い
・浮きや剥離が起きる場合がある
➔下地の劣化点検は必要です。
⑤ALC外壁
軽量気泡コンクリートを使用した外壁材です。
特徴
・断熱性・耐火性が高い
・主に中高層建物で使用
耐用年数
・外壁材:約40~60年
・塗膜:10~15年
塗装の必要性
✔️必須(防水性が低いため)
メンテナンス時期
・10~15年で再塗装
・シーリングの打ち替え必須
メリット
・耐火性能が優秀
・軽量で建物負担が少ない
デメリット
・防水性が低い
・塗装による保護が必須
➔防水塗装のメンテナンスが重要です。
🟨外壁材選びで大切なポイント
✔️地域環境(海沿い・寒冷地など)
✔️メンテナンス費用
✔️デザイン性
✔️建物構造との相性
外壁材は「初期費用」だけでなく、将来のメンテナンスコストまで
考えることが大切です。
🟨外壁材別メンテナンス比較一覧
| 外壁材 | 塗装の必要性 | 塗装目安 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 窯業系サイディング | 必要 | 約10年 | コーキング劣化 |
| 金属系サイディング | 必要 | 15年前後 | サビ・傷 |
| モルタル | 必要 | 約10年 | ひび割れ |
| タイル | 不要 | ー | 浮き・目地劣化 |
| ALC | 必須 | 10~15年 | 防水性が低い |
🟨塗装が必要になる劣化サイン
🔻チョーキング(白い粉が付く)
🔻色褪せ
🔻ひび割れ
🔻コーキングの割れ
🔻反り・浮き
🔻カビや苔の発生
こられの症状が出たら、塗装のタイミングです。
🟨外壁材選びで大切なこと
✔️初期費用だけで判断しない
✔️メンテナンス費用まで考える
✔️住んでいる地域環境を考慮する
外壁は「建物の防水層」です。
どんな外壁材でも、定期的な塗装と点検が住宅寿命を延ばします。
まとめ
外壁材にはそれぞれ特徴があり、
・コスト重視なら「窯業系サイディング」
・耐久性重視なら「金属系サイディング」や「タイル」
・デザイン性重視なら「モルタル」
といった選び方ができます。
どの外壁材でも共通して言えるのは、定期的な点検とメンテナンスが
住宅を長持ちさせるということです。
築10年前後は一度、専門業者による点検をおすすめします。
大切なお住まい長く、美しく保つためには、
定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。
大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、
ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。
劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡
【劣化診断・見積り・相談】無料🍀
株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】
場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1
TEL:0120-066-116



