スタッフブログ

大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。

当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、

工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。

これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、

ぜひ参考にしてください!

屋根は住宅を守る大切な部分です。

屋根材の種類によって「耐久性」「メンテナンス方法」「費用」「重さ」などが

大きく異なります。

今回は、代表的な屋根材の種類とそれぞれの特徴を紹介します。

①スレート屋根(化粧スレート)

代表的な商品には、コロニアルやカラーベストなどがあります。

特徴

・セメントを主成分とした薄い板状の屋根材

・日本の住宅で最も普及している

・比較的軽量で耐震性に優れる

メリット

・価格が比較的安価

・デザインや色の種類が豊富

・施工実績が多い

デメリット

・定期的な塗装メンテナンスが必要(約10年目安)

・ひび割れや欠けが起こることがある

・塗膜が劣化すると防水性が低下

②金属屋根(ガルバリウム鋼板など)

代表的な素材はガルバリウム鋼板です。

特徴

・アルミニウムと亜鉛を含む合金メッキ鋼板

・非常に軽量

・カバー工法にも多く使用される

メリット

・耐久性が高い

・軽量で建物への負担が少ない

・デザイン性が高い

デメリット

・傷がつくと錆びる可能性がある

・雨音が響きやすい場合がある(断熱材で軽減可能)

③日本瓦(陶器瓦)

伝統的な瓦屋根で、いわゆる粘土を焼き固めた屋根材です。

特徴

・表面が釉薬でコーティングされている

・塗装メンテナンスは基本的に不要

メリット

・耐久性は非常に高い(50年以上)

・紫外線に強い

・高級感のある外観

デメリット

・重量がある

・地震時のズレや割れに注意が必要

・初期費用が高める

④セメント瓦

日本瓦に似ていますが、セメントを成形して作られた瓦です。

特徴

・表面塗装が施されている

・以前は広く普及していた

メリット

・デザイン性が高い

・比較的厚みがあり丈夫

デメリット

・定期的な塗装が必要

・構造終了している製品も多い

⑤アスファルトシングル

アメリカなどで普及している屋根材です。

特徴

・ガラス繊維にアスファルトを染み込ませたシート状

・柔軟性がある

メリット

・防水性が高い

・デザインが豊富

・軽量

デメリット

・強風でめくれることがある

表面の石粒が落ちることがある

🟨屋根材で選びで大切なポイント

屋根材を選ぶ際は、次の点を考慮することが重要です。

✔️建物の構造(耐震性)

✔️立地環境(塩害・積雪・台風)

✔️メンテナンス頻度

✔️予算

✔️デザイン性

特に近年は、軽量で耐久性の高い金属屋根へのリフォームも増えています。

🟨屋根材別・メンテナンス時期の目安

①スレート屋根(化粧スレート)

代表例:コロニアル、カラーベスト

▪️メンテナンス目安

・塗装:10年前後

・葺き替え:20~30年

▪️劣化サイン

・色あせ

・苔・藻の発生

・ひび割れ

・反り・欠け

※塗膜が防水の役割を担っているため、定期的な塗装が必要です。

②金属屋根(ガルバリウム鋼板)

代表素材:ガルバリウム鋼板

▪️メンテナンス目安

・塗装:15~20年

・葺き替え:30年以上

▪️劣化サイン

・色あせ

・チョーキング

・サビの発生(特に傷部分)

軽量で耐久性は高いですが、サビ対策のための定期点検は重要です。

③日本瓦(陶器瓦)

▪️メンテナンス目安

・塗装:基本不要

・漆喰補修:15~20年

・葺き替え:50年以上

▪️劣化サイン

・漆喰の剥がれ

・瓦のズレ

・割れ

瓦自体は長寿命ですが、「下地」や「漆喰」の点検が重要です。

④セメント瓦

▪️メンテナンス目安

・塗装:10~15年

・葺き替え:30年前後

▪️劣化サイン

・塗膜剥がれ

・表面のザラつき

・ひび割れ

※現在は製造終了製品も多く、将来的には葺き替えを

検討するケースが増えています。

⑤アスファルトシングル

▪️メンテナンス目安

・塗装:基本不要

・葺き替え:20~30年

▪️劣化サイン

・石粒の脱落

・めくれ

・浮き

🟨塗装が必要な屋根・不要な屋根

屋根材塗装の必要性
スレート必要
金属屋根必要(防錆目的)
セメント瓦必要
日本瓦基本不要
アスファルトシングル基本不要

🔺「屋根材自体に防水性があるかどうか」が判断基準になります。

🟨カバー工法に向いている屋根材

カバー工法とは、既存屋根の上から新しい屋根材を被せる工法です。

◎向いている屋根

・スレート屋根

・金属屋根

・アスファルトシングル

特に軽量なガルバリウム鋼板はカバー工法で非常に多く採用されています。

✕向いていない屋根

・日本瓦

・重量のある屋根材

理由は「重量増加による耐震性低下リスク」があるためです。

まとめ

屋根材にはそれぞれ特徴があり、

「どれが一番良い」というものではなく、建物や環境に合った選択が

大切です。

・メンテナンス重視➔金属屋根

・伝統的な外観重視➔日本瓦

・コスト重視➔スレート

屋根は普段見えにくい部分だからこそ、定期的な点検と早めのメンテナンスが

重要です。

屋根材によって

✔️塗装が必要かどうか✔️メンテナンス周期✔️リフォーム方法

は大きく異なります。

特に築20年前後の住宅は、「塗装で済むのか」「カバー工法が適しているのか」

「葺き替えが必要なのか」の判断が重要になります。

屋根は普段見えにくい部分だからこそ、定期的な点検と早めの対策が

住宅寿命を大きく左右します。

大切なお住まい長く、美しく保つためには、

定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。

大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、

ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。

劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡

【劣化診断・見積り・相談】無料🍀

株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】

場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1

TEL:0120-066-116


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