スタッフブログ
劣化の早い木材を守る!木材塗料の種類と特徴とは?耐久性を高める正しい選び方
2026.07.01
スタッフブログ
大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。
当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、
工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。
これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、
ぜひ参考にしてください!

ウッドデッキや破風板、軒天、外構フェンスなど、木材は温かみのある
素材ですが、紫外線・雨水・湿気の影響を受けやすく、劣化が早いという
特徴があります。
🔶なぜ木材は劣化が早いのか?
木材は吸収する素材で、水分を吸収・放出する性質があります。
そのため、
🔻紫外線による色褪せ
🔻雨水の浸透による腐食
🔻カビ・藻の発生
🔻ひび割れや反り
といった症状が起こりやすいのです。
特に屋外の木部は、塗装による保護が欠かせません。
🔶木材塗料の主な種類
木材塗料は大きく分けて「浸透型」と「構造型」の2種類があります。
①浸透型塗料(オイルステイン系)
木材の内部に染み込ませて保護するタイプです。
代表的な塗料として
・キシラデコール
・ウッドガード
などがあります。
特徴
木目を活かせる自然な仕上がり
・木材の呼吸を妨げない
・剥がれにくい(塗膜を作らない)
デメリット
・耐久性年数はやや短め(約2~3年)
・定期的な塗り替えが必要
ウッドデッキやログハウスなど、風合いを重視したい場所におすすめです。
②造膜型塗料(ペンキタイプ)
木材の表面に塗膜を作って保護するタイプです。
代表的な塗料として
・日本ペイント
・関西ペイント
などの木部用塗料があります。
特徴
・防水性が高い
・耐久性が高い(約5~7年)
・カラーバリエーションが豊富
デメリット
・木目が隠れる
・経年で剥がれることがある
破風板や雨戸など、耐久性を重視したい部位に向いています。
🔶水性と油性の違いは?
木材塗料には「水性」と「油性」もあります。
| 種類 | 特長 |
|---|---|
| 水性 | においが少ない・扱いやすい |
| 油性 | 浸透力が高い・耐久性がやや高め |
🔺最近は環境配慮型の水性塗料も高性能化しており、用途に応じた選択が重要です。
🔶木材塗装で失敗しないポイント
①下地処理を徹底する
古い塗膜や汚れを落とさないと、塗料の密着性が低下します。
②防腐・防カビ性能を確認する
屋外木部は防腐剤入り塗料が基本です。
③立地条件を考慮する
海沿い・日当たりの強い地域では、耐候性の高い塗料を選びましょう。
🔶木材塗装は定期メンテナンスが重要
木材は塗って終わりではありません。
・色褪せが出てきた
・水を弾かなくなった
・表面が白っぽくなった
このようんなサインが出たら、塗り替え時期です。
放置すると腐食が進み、交換が必要になるケースもあります。
まとめ
木材塗料は「用途」と「仕上がり」で選ぶ
木材塗料は
・自然な風合い重視なら「浸透型」
・耐久性重視なら「造膜型」
と使い分けることが重要です。
木材は適切な塗装と定期的なメンテナンスを行えば、
長く美しさを保つことができます。
大切なお住まいの木部を守るためにも、塗料の特徴を理解し、
最適な選択をしましょう。
大切なお住まい長く、美しく保つためには、
定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。
大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、
ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。
劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡
【劣化診断・見積り・相談】無料🍀
株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】
場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1
TEL:0120-066-116














