スタッフブログ
金属屋根の熱伸縮とは?劣化原因と屋根塗装でできる対策を解説
2026.04.24
スタッフブログ
大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。
当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、
工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。
これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、
ぜひ参考にしてください!

🟨金属屋根の熱伸縮とは?
気温の変化によって金属屋根材が膨張(伸びる)・収縮(縮む)を
繰り返す現象のことです。
金属は温度変化の影響を受けやすい素材のため、
🔸夏:高温で膨張
🔸冬:低温で収縮
を日々繰り返しています。
一見問題なさそうに思えますが、長年続くことで屋根に負担がかかり、
さまざまな劣化や不具合を引き起こす原因になります。
🟨金属屋根で熱伸縮が起こりやすい理由
①金属は熱を伝えやすい
金属屋根は熱伝導率が高く、太陽の熱を直接受けやすいため、
温度変化が大きくなります。
②屋根は直射日光を受け続ける
屋根は住宅の中でも特に過酷な環境にさらされる部分です。
日中と夜間の温度差が大きく、伸縮の回数も増えます。
③固定部分に負荷が集中する
屋根材を固定しているビスや釘の周辺に、伸縮による力が
集中しやすくなります。
🟨金属屋根の熱伸縮による主な劣化症状
☑️塗膜のひび割れ・剥がれ
伸縮を繰り返すことで塗膜が追従できず、
ひび割れや剥がれ発生します。
☑️ビス・釘の緩み、抜け
固定部に負荷がかかり続けることで、
ビスが浮いたり抜けたりすることがあります。
☑️屋根材の歪み・反り
金属板が波打つように変形するケースもあります。
☑️雨漏りリスクの増加
隙間ができることで、雨水が浸入しやすくなり、
雨漏りの原因になります。
🟨熱伸縮による劣化を放置するとどうなる?
🔻サビの発生
🔻屋根材の腐食
🔻雨漏りの発生
🔻張り替えやカバー方法が必要になる可能性
軽度のうちに塗装メンテナンスを行えば済んだものが、
放置すると高額な屋根工事につながる恐れがあります。
🟨屋根塗装でできる熱伸縮対策
①遮熱・断熱塗料の使用
遮熱塗料は、太陽光を反射し屋根表面温度の上昇を抑えます。
温度変化が緩やかになり、伸縮の負担を軽減できます。
②伸縮に強い塗料を選ぶ
弾性・柔軟性のある塗料を使用することで、
屋根材の動きに塗膜が追従し、ひび割れを防ぎます。
③下地処理を丁寧に行う
・ケレン(サビ落とし)
・高圧洗浄
・防錆プライマー塗布
これらを適切に行うことで、塗料の密着性が向上します。
④ビス・釘の増し締め・交換
塗装前に固定部を点検・補修することで、トラブルを未然に防げます。
🟨金属屋根の塗装目安時期
一般的に、
・新築・前回塗装から10~15年程度
が塗り替えの目安です。
ただし、立地環境や屋根材によって前後するため、定期点検が重要です。
🟨こんな症状があれば要注意
🔻屋根の色褪せ
🔻サビが出ている
🔻塗膜が剥がれている
🔻ビスが浮いている
1つでも当てはまる場合は、早めの点検をオススメします。
まとめ
金属屋根の熱伸縮は自然な現象ですが、放置すると塗膜劣化や
雨漏りなど深刻なトラブルにつながります。
定期的な点検と、適切な屋根塗装によるメンテナンスで、屋根の寿命を
大きく延ばすことが可能です。
大切なお住まい長く、美しく保つためには、
定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。
大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、
ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。
劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡
【劣化診断・見積り・相談】無料🍀
株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】
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