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【大村市】塗膜の膨れが発生する原因とは?放置厳禁の理由と正しいメンテナンス方法を解説〈屋根塗装・外壁塗装〉
2026.10.07
スタッフブログ
大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。
当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、
工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。
これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、
ぜひ参考にしてください!
外壁や屋根を塗装した後、表面にぷくっと膨らんだような症状が
現れることがあります。これは「塗膜の膨れ」と呼ばれる劣化症状で、
見た目が悪くなるだけでなく、放置すると建物の耐久性にも影響を
与える可能性があります。

🔶塗膜の膨れとは?
塗装面の内部に空気や水分が入り込み、塗膜が浮き上がる現象です。
外壁や屋根の塗装は、塗料が乾燥して固まり「塗膜」という保護層を
作ることで、建物を紫外線・雨・湿気などから守る役割があります。
しかし、塗膜内部に空気や水分が溜まると密着性が低下し、次第に
膨らみが発生してしまいます。
膨れは以下のような見た目で現れます。
・表面に小さなふくらみができる
・塗装面がボコボコする
・指で押すと柔らかい部分がある
・時間が経つと破れて剥がれる
この症状は施工不良や下地の問題、湿気など様々な原因で起こります。
🔶塗膜の膨れが発生する主な原因
1下地に水分が残っている
最も多い原因が下地の乾燥不足です。
例えば以下のような状況で発生します。
・高圧洗浄後の乾燥不足
・雨の翌日に塗装した
・結露や湿気が多い状態で施工した
塗装は基本的に完全乾燥した下地に施工する必要があります。
下地に水分が残った状態で塗装すると、乾燥する際に水蒸気が
発生し、塗膜を押し上げて膨れになります。
2下地と塗料の密着不良
外壁の汚れや古い塗膜が残っていると、塗料が密着せず膨れの原因になります。
主な原因
・高圧洗浄不足
・旧塗膜の劣化
・チョーキング(白亜化)
・カビ・藻・汚れの残り
塗装は下地処理が仕上がりの80%を左右するとも言われるほど
重要です。
3塗料の乾燥不足
塗装は通常、以下の工程で行われます。
1.下塗り
2.中塗り
.上塗り
この工程の乾燥時間を守らないと膨れが発生します。
例えば
・乾燥前に次の塗装をした
・気温が低く乾燥が遅れた
・湿度が高い環境で施工した
このうような条件が重なると、塗膜内部に溶剤や水分が閉じ込められ膨れが
起こります。
4下地内部の湿気
外壁内部から水分が発生している場合も膨れの原因になります。
よくある例
・雨漏り
・外壁のひび割れ
・シーリングの劣化
・結露
建物内部から湿気が出ると、塗膜を押し上げて膨れが発生します。
🔶塗膜の膨れを放置するとどうなる?
塗膜の膨れは軽い症状に見えても放置は危険です。
主なリスクはこちらです。
塗膜の剥がれ
膨れは時間が経つと破れて塗膜が剥がれる原因になります。
防水性能の低下
塗膜が劣化すると、外壁の防水性能が低下します。
すると
・外壁のひび割れ
・雨水の侵入
・建材の劣化
などにつながります。
外壁材の劣化
防水性が低下すると、外壁材が直接雨風を受けるため劣化が進行します。
最悪の場合
・サイディングの反り
・外壁内部の腐食
・雨漏り
といった深刻な問題になることもあります。
🔶塗膜の膨れの正しいメンテナンス方法
膨れを見つけた場合は、原因に合わせた補修が必要です。
1膨れ部分の除去
まず膨れている塗膜を完全に取り除きます。
・スクレーパー
・サンドペーパー
などで浮いた塗膜を除去します。
2下地補修
膨れの原因となる
・ひび割れ
・シーリング劣化
・雨水侵入
などを補修します。
原因を解決しないと再発の可能性が高いため重要な工程です。
3下地を十分乾燥させる
補修後は下地をしっかり乾燥させます。
特に
・雨の後・高圧洗浄後
1~2日以上乾燥時間を取ることが重要です。
4再塗装
最後に
1下塗り
2中塗り
3上塗り
の順で再塗装を行います。
塗料の仕様通りの乾燥時間を守ることが重要です。
🔶塗膜の膨れを防ぐポイント
膨れを防ぐためには、以下のポイントが重要です。
・適切な下地処理
・十分な乾燥時間
・適した気温・湿度での施工
・劣化箇所の事前補修
塗装は「塗る作業より下地処理が重要」と言われるほど、
施工品質が仕上がりを左右します。
🔶よくある質問(FAQ)
Q1.塗膜の膨れとはどのような症状ですか?
A.外壁や屋根の塗装面が、ぷくっと膨らんだりボコボコしたりする症状です。塗膜の内部に水分や
空気、湿気などが入り込むことで発生する場合があります。
Q2.塗膜の膨れが発生する主な原因は何ですか?
A.主な原因として、下地の乾燥不足、下地処理不足、塗料の乾燥時間不足、外壁内部からの湿気や
雨水の侵入などが挙げられます。原因によって適切な補修方法が異なります。
Q3.塗膜の膨れは放置しても大丈夫ですか?
A.放置することはおすすめしません。膨れた塗膜は時間の経過とともに壊れたり剥がれたりする
可能性があります。さらに防水性能が低下し、外壁材の劣化や雨漏りにつながることもあります。
Q4.塗膜が膨れた部分だけを塗り直せば直りますか?
A.必ずしもそうとは限りません。膨れの原因が下地の湿気や雨水の侵入、旧塗装の密着不良などに
ある場合、原因を解消せずに直しても再発する可能性があります。まずは原因を確認することが重要
です。
Q5.塗膜の膨れは自分で補修できますか?
A.小さな膨れであれば、浮いた塗膜を除去して補修する方法もあります。ただし、内部に水分が残って
いる場合や広範囲に膨れが発生している場合は、原因の特定が必要になるため、専門業者による点検
をおすすめします。
Q6.塗膜の膨れと「塗膜の剥がれ」は違いますか?
A.違います。膨れは塗膜が下地から浮き上がっている状態で、そのまま進行すると塗膜が壊れたり剥がれ
たりすることがあります。膨れは剥がれにつながる前段階の症状ともいえます。
Q7.新しく外壁塗装をしたばかりなのに膨れが出ることはありますか?
A.あります。施工後すぐに膨れが発生した場合は、下地の乾燥不足、下地処理、塗料の乾燥時間、施工環境
などが関係している可能性があります。施工した業者に状況を確認してもらいましょう。
Q8.雨の多い時期は塗膜が膨れやすくなりますか?
A.湿度が高い環境では塗料が乾燥しにくくなるため、施工条件によっては膨れなどの不具合につながる可能性
があります。雨天時や高湿度時には、塗料メーカーが定める施工条件を守ることが大切です。
Q9.塗膜の膨れを防ぐにはどうすればよいですか?
A.高圧洗浄などによる適切な下地処理、十分な乾燥、適切な塗料選び、塗料メーカーが指定する乾燥時間の厳守
が重要です。また、塗装前に雨漏りやひび割れなどの原因を補修しておくことも大切です。
Q10.塗膜の膨れを見つけたら、いつ専門業者に相談すべきですか?
A.膨れが広がっている、塗膜が剥がれている、外壁にひび割れや雨染みがある場合は、早めの相談がおすすめです。
特に雨漏りが疑われる場合は、塗装だけで済ませず、原因箇所まで調査する必要があります。
プロタイムズ大村店の強み
国家資格を持つ職人が施工
株式会社ソエジマでは、国家資格保有者による品質管理を徹底しています。
「ただ塗るだけ」ではなく、下地の状態までしっかり確認し、建物に合った最適な施工をご提案しています。
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プロタイムズ大村店では、「施工店保証」と「塗料メーカー保証」のW保証をご用意しています。
工事後も安心して暮らしていただける体制を整えています。
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外壁塗装は、建物を長持ちさせるポイントです。
気になる症状がある方は、お気軽にプロタイムズ大村店へご相談ください。
まとめ
塗膜の膨れは、主に以下の原因で発生します。
・下地の乾燥不足
・塗料の乾燥不足
・下地処理の不足
・外壁内部の湿気
膨れを放置すると塗膜の剥がれや外壁劣化、雨漏りの原因になる
可能性があります。そのため、早めに原因を特定し、適切な補修と再塗装を
行うことが大切です。
外壁や屋根の塗装は、建物を長持ちさせるための重要なメンテナンスです。
膨れなどの劣化症状を見つけた場合は、早めに専門業者へ相談することを
おすすめします。
大切なお住まい長く、美しく保つためには、
定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。
大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、
ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。
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株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】
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