スタッフブログ

大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。

当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、

工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。

これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、

ぜひ参考にしてください!

近年の住宅に多く採用されている外壁材の一つが難付着サイディングです。

この外壁材は汚れが付きにくく、美観を長く保てるというメリットがあります。

しかし、通常のサイディングとは違い、塗装の際に注意が必要な外壁材でもあります。

実際に、

「塗装したのにすぐ剥がれた」「施工後数年で塗膜が浮いた」

といったトラブルの原因になることもあります。

目次

  1. 難付着サイディングとは?
  2. 塗装が難しい理由
  3. 正しいメンテナンス方法
  4. 塗装する際の注意点
難付着サイディング
従来のサイディング

🟧難付着サイディングとは?

難付着サイディングとは、塗料が密着しにくい特殊コーティングが

施された外壁材のことです。

主に以下のような機能性外壁に多く採用されています。

主な機能

・セルフクリーニング機能

・親水性コーティング

・光触媒コーティング

・フッ素コーティング

これらは雨水で汚れを流す仕組みになっており、長期間外壁の美観を

維持できるのが特徴です。そのため新築住宅では多く採用されています。

🟧難付着サイディングの代表的な種類

難付着サイディングには、いくつかの種類があります。

▪️光触媒サイディング

太陽光の力で汚れを分解し、雨水で流す外壁材です。

セルフクリーニング性能が高いのが特徴です。

▪️フッ素コーティングサイディング

高耐久なフッ素樹脂でコーティングされた外壁材です。

耐候性が高く、汚れや紫外線に強い特徴があります。

▪️無機系コーティングサイディング

無機塗料に近い耐久性能を持つコーティング外壁です。

🟧なぜ難付着サイディングは塗装が難しいのか?

通常のサイディングと違い、塗料が密着しにくい理由は

表面の特徴コーティングにあります。

難付着サイディングは、

・汚れが付かない・水を弾く・塗料も弾く

という性質を持っています。そのため、通常の外壁塗料では密着不良を

起こす可能性が高いのです。

🟧よくある施工トラブル

・塗膜の剥がれ

・塗膜の膨れ

・数年で劣化

・施工不良による再塗装

特に知識のない業者が施工すると、数年で塗装が剥がれるケースも

あります。

🟧難付着サイディングの見分け方

難付着サイディングは見た目だけでは判断が難しい場合があります。

以下の方法で確認できます。

①築年数を確認する

2000年代以降の住宅は難付着外壁の可能性が高いです。

②外壁材の型番を確認

図面や保証書で外壁材のメーカー・型番を確認します。

③水をかけて確認

水をかけたとき

・水が弾く・水が広がる

などの特徴があります。

ただし、この方法だけでは確実な判断は難しいため、専門業者の調査が必要です。

🟧難付着サイディングの正しいメンテナンス方法

難付着サイディングでも、経年劣化は必ず起こります。

主なメンテナンス方法は次の通りです。

①シーリング(コーキング)の打ち替え

サイディング外壁で最も劣化しやすいのがシーリング部分です。

劣化すると

・ひび割れ

・隙間

・剥離

が発生し、雨漏りの原因になります。

シーリングは10年前後でのメンテナンスが必要です。

②外壁の塗装

難付着サイディングも年数が経過すると塗装が必要になります。

ただし、通常の塗料ではなく

専用の下塗り材(密着プライマー)

を使用することが重要です。

主に使用される下塗り材

・難付着サイディング用プライマー

・密着強化シーラー

・専用バインダー

この工程を省くと塗膜剥離の原因になります。

③クリヤー塗装

デザイン性の高いサイディングには、クリヤー塗装が適している場合もあります。

クリヤー塗装とは、色を付けず透明塗料で保護する塗装です。

メリット

・外壁デザインをそのまま残せる

・意匠性を維持できる

ただし

・劣化が進むと施工できない

・早めのメンテナンスが必要

という注意点もあります。

🟧難付着サイディング塗装の重要ポイント

塗装を成功させるためには、次の工程が重要です。

高圧洗浄

外壁の汚れや旧塗膜をしっかり落とします。

下塗り処理

密着性を高めるためのケレン作業など行います。

専用プライマー

難付着外壁専用の下塗り材を使用します。

適切な塗料選び

耐久性の高い

・フッ素塗料・無機塗料

などが選ばれることが多いです。

🟧難付着サイディングを放置するとどうなる?

メンテナンスをしないまま放置すると、次のようなリスクがあります。

・防水性能の低下

コーティングが劣化すると、防水性が落ちてしまいます。

・外壁のひび割れ

紫外線や雨風の影響で劣化が進行します。

・雨漏り

シーリング劣化から浸水するケースもあります。

外壁の劣化は見た目以上に建物内部へ影響を与えることがあります。

🟧難付着サイディングのメンテナンス時期

目安としては次の通りです。

メンテナンス目安
シーリング補修約10年
外壁塗装約12~15年
点検5~10年

🔺定期点検を行うことで、大きな修繕を防ぐことができます。

🟧よくある質問(FAQ)

Q1.難付着サイディングとは何ですか?

A.難付着サイディングとは、表面に光触媒・フッ素・無機系などの特殊なコーティングが施され、一般的な

塗料が密着しにくいサイデイング外壁のことです。汚れが付きにくいメリットがある一方、塗り替え時には

専用に下塗り材や適切な施工方法が必要です。

Q2.難付着サイディングは塗装できないのでしょうか?

A.いいえ、難付着サイディングでも塗装できる場合があります。ただし、通常のサイデイングと同じ方法で

塗装すると、塗膜の剥がれや膨れにつながる可能性があります。外壁材の種類を確認したうえで、適切な

下塗り材を選ぶことが重要です。

Q3.難付着サイディングの見分け方は?

A.外観だけで判断するのは難しいため、住宅の図面や仕様書、外壁材のメーカー・品番などを確認するのが

おすすめです。築年数や外壁の状態も含め、塗装業者に調査してもらうとより確実です。

Q4.難付着サイディングにはどんな塗料を使いますか?

A.外壁の種類や既存コーティングの状態によって異なります。重要なのは、仕上げ塗料だけでなく、難付着

サイディングに対応した下塗り材を使用することです。塗料メーカーの仕様を確認し、適切な組み合わせで

施工する必要があります。

Q5.難付着サイディングの塗装で「下塗り」が重要なのはなぜですか?

A.難付着サイディングは表面の特殊コーティングによって塗料が密着しにくいためです。専用プライマーや

シーラーによって下地と塗料の密着性を高めることが、塗膜の剥がれを防ぐポイントになります。

Q6.難付着サイディングは何年くらいでメンテナンスが必要ですか?

A.一律に何年とは言えませんが、築10年前後を目安に点検を行い、外壁やシーリングの状態を確認することを

おすすめします。年数だけで判断せず、チョーキング、ひび割れ、シーリングの破断・剥離などの劣化症状を

確認しましょう。

Q7.難付着サイディングのシーリングも補修が必要ですか?

A.はい。難付着サイディングそのものの耐久性が高くても、シーリングは紫外線や雨風によって劣化します。

ひび割れや剥離、隙間などが見られる場合は、打ち替えなどの補修を検討しましょう。

Q8.難付着サイディングにクリヤー塗装はできますか?

A.状態によっては可能です。クリヤー塗装は既存のサイデイングのデザインを残せるメリットがあります。

ただし、色褪せや塗膜の劣化、ひび割れなどが進行している場合は適さないことがあります。施工前の

診断が重要です。

Q9.難付着サイディングに高圧洗浄をしても大丈夫ですか?

A.基本的には、外壁の状態と既存塗膜・コーティングの種類を確認したうえで適切な圧力で洗浄します。

劣化した外壁に適度な高圧洗浄を行うと、表面を傷める可能性があるため注意です。

Q10.難付着サイディングの塗装を業者に依頼するときの注意点は?

A.「難付着サイディングへの施工実績があるか」を確認することが大切です。また、使用する下塗り材の

商品名、施工仕様、下地処理の方法などを見積書や施工説明で確認しましょう。単純に「外壁塗装一式」

だけで判断するのではなく、施工内容まで比較することが重要です。

Q11.難付着サイディングの塗装が剥がれる原因は何ですか?

A.主な原因として、下地処理不足、洗浄不足、外壁に適さない下塗り材の使用、乾燥不足、塗料の仕様違反

などが考えられます。特に難付着サイディングでは、外壁材に合った下塗り材を選ぶことが非常に重要です。

Q12.難付着サイディングは放置しても大丈夫ですか?

A.「難付着=劣化しにくい」という意味ではありません。表面のコーティングや塗膜、シーリングなどは

経年劣化します。ひび割れ、塗膜の剥がれ、シーリングの劣化、カビ・苔などが見られた場合は、早めに

専門業者へ点検を依頼しましょう。

Q13.難付着サイディングは普通のサイデイングよりメンテナンス費用が高くなりますか?

A.必ずしも高くなるとは限りません。ただし、外壁材の種類を確認して専用の下塗り材を使用するなど、

一般的なサイデイングとは異なる施工が必要になる場合があります。外壁の状態や補修範囲によって費用は

変わるため、現地調査と見積りで確認しましょう。

Q14.難付着サイディングか分からない場合はどうすればいいですか?

A.まずは住宅の仕様書や外壁材の品番を確認しましょう。それでも分からない場合は、専門業者に現地調査を

依頼するのがおすすめです。外壁の状態と製品情報を確認したうえで、塗装可能か、どのような下塗り材が適し

ているかを判断してもらいましょう。

プロタイムズ大村店の強み

国家資格を持つ職人が施工

株式会社ソエジマでは、国家資格保有者による品質管理を徹底しています。

「ただ塗るだけ」ではなく、下地の状態までしっかり確認し、建物に合った最適な施工をご提案しています。

W工事保証で安心

プロタイムズ大村店では、「施工店保証」と「塗料メーカー保証」のW保証をご用意しています。

工事後も安心して暮らしていただける体制を整えています。

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ドローン診断や写真報告を活用し、お住まいの状態を分かりやすくご説明しています。

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外壁塗装は、建物を長持ちさせるポイントです。
気になる症状がある方は、お気軽にプロタイムズ大村店へご相談ください。

まとめ

難付着サイディングは、美観を長く保てる優れた外壁材ですが、

塗装には専門知識が必要です。

重要なポイントは・・

・塗料が密着しにくい外壁材

・専用プライマーが必要

・シーリング補修が重要

・専門業者による施工が必須

適切なメンテナンスを行えば、住宅の寿命を長く保つことができます。

外壁塗装を検討している場合は、難付着サイディングの施工実績がある

業者に相談することが重要です。

大切なお住まい長く、美しく保つためには、

定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。

大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、

ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。

劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡

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株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】

場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1

TEL:0120-066-116


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