スタッフブログ

大村市で外壁塗装・屋根塗装を専門に行っている【プロタイムズ大村店】です。

当ブログでは、外壁の劣化症状の見分け方や塗料の選び方、

工事の適切なタイミングなど、住まいを長持ちさせるための役立つ情報を発信しています。

これから外壁塗装・屋根塗装・内装・雨漏れ、その他小工事を検討されている方は、

ぜひ参考にしてください!

外壁やタイル工事でよく耳にする「乾式目地」と「湿式目地」。

どちらも建物の防水性や耐久性に関わる重要な部分ですが、

施工方法や役割に大きな違いがあります。

🟨乾式目地とは?

あらかじめ成形された部材やシーリング材(コーキング材)を使用して

目地を形成する工法です。主にサイディング外壁などで採用されています。

主な使用例

・窯業系サイディング外壁

・ALCパネル

・金属サイディングなど

特徴

・シーリング材を充填して防水性を確保

・工場生産部材が多く、品質が安定

・施工スピードが比較的早い

・伸縮に追従しやすい

メリット

・防水性能が高い

・建物の動きに強い

・ひび割れが起きにくい

注意点

・シーリング材は紫外線で劣化する

・約10年前後で打ち替えが必要

・ひび割れや剥離は雨漏りの原因

🟨湿式目地とは?

モルタルなどの水を使った材料で目地を仕上げる工法です。

タイル外壁やモルタル外壁で多く見られます。

主な使用例

・モルタル外壁

・タイル貼り仕上げ

・コンクリート打ち放し

特徴

・現場で材料を練って施工

・仕上がりが一体化する

・重圧感のある外観

メリット

・見た目が自然で高級感がある

・紫外線の影響を受けにくい

・シーリングより長持ちする場合もある

注意点

・乾燥収縮によるひび割れが起こりやすい

・建物の動きに弱い

・ひび割れから雨水が浸入するリスク

🟨乾式目地と湿式目地の違いまとめ

項目乾式目地湿式目地
使用材料シーリング材モルタル等
施工方法部材・充填式練り材施工
防水性高いひび割れ次第
メンテナンス打ち替え必要ひび割れ補修
建物の動き強いやや弱い

▪️どちらが良いの?

どちらが優れているというよりも、外壁材や建物の構造に適した工法が

選ばれていることがほとんどです。

・サイディング住宅➔湿式目地が主流

・モルタル・タイル外壁➔湿式目地が多い

大切なのは「劣化症状を早期に見つけること」です。

🟨こんな症状があれば注意!

乾式目地の場合

・シーリングのひび割れ

・肉やせ(細くなっている)

・剥離

湿式目地の場合

・ヘアークラック

・目地の欠け

・タイルの浮き

これたを放置すると雨水侵入や下地腐食の原因になります。

まとめ

乾式目地は「柔軟性と防水性」、湿式目地は「一体感と意匠性」が

特徴です。どちらも適切な点検とメンテナンスが建物を長持ちさせる

ポイントになります。

定期的な外壁点検を行い、目地の劣化を見逃さないようにしましょう。

大切なお住まい長く、美しく保つためには、

定期的な外壁・屋根塗装が欠かせません。

大村市で外壁塗装・屋根塗装など、ご検討中の方は、

ぜひ弊社へお気軽にご相談ください。

劣化状況を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案いたします💡

【劣化診断・見積り・相談】無料🍀

株式会社ソエジマ【プロタイムズ大村店】

場所:〒856-0826 長崎県大村市水主町2-627-1

TEL:0120-066-116


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