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8月12日は・・君が代記念日🌟

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お早う御座います!

本日は・・何の日❗❓

7月30日は「君が代記念日」です。

1893年(明治26年)のこの日、文部省が訓令「小学校儀式唱歌用歌詞並楽譜」を

布告し、小学校の祝日・大祭日の唱歌に『君が代』『一月一日』『紀元節』など

8曲が定められた日。


「君が代」は、平安時代の「古今和歌集」にある「読み人知らず」の和歌に、

イギリスの軍楽隊長ジョン・フェントン(1831~1890年)が曲を作り、

歌われていた。フェントンは、日本に国歌がないのを残念に思い、

練習生を紹介して作曲を申し出たことが始まりとされる。


メロディーと歌詞が一致していないということなどで、

それを宮内庁雅楽課の林広守(1831~1896年)が現在の曲に作り替えた。

1880年(明治13年)11月3日の天長節(天皇の誕生日)において初めて宮中で演奏が行われた。


1999年(平成11年)8月9日、「国旗及び国歌に関する法」により正式に国家として法制化され、

同年8月13日に公布・施行された。


『君が代』は、世界の国歌の中で、作詞者が最も古いと言われている。

歌全体の意味としては「祝福を受ける人の長寿を祝う歌」や

「天皇の治世を奉祝する歌」となる。


「きみ」は、主人・家長・友人・愛人などを意味する言葉。

「さざれ石のいわおとなりて苔のむすまで」とは「小石が成長して大きな

岩となり、それに苔がはえるまで」の意味で、限りない悠久の年月を可視的な

イメージとして表現したものです。

「さざれ石」とは「小さな石」のことで、日本では古くからそう呼んでいた。

さざれ石は、年とともに成長し、大きな岩になると信じられてきた。

巨石信仰の伝承は、日本の各地に存在するそうです。




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