遮熱塗料｜大村市、諫早市、東彼杵町の外壁・屋根塗装ならプロタイムズ大村店へ

いつもホームページをご覧いただきまして

ありがとうございます！

プロタイムズ諫早店の市瀬です(‘◇’)

 

 

 

 

予報だと明日からしばらく雨が続くようですね…

 

そんなお天気ですが、只今プロタイムズ諫早店は

『初夏の遮熱塗装キャンペーン』(7月1日～7月31日)期間中！！

 

なので今回はぜひ写真で遮熱塗料の効果を

見て頂ければと思います。

 

 

プロタイムズ諫早店に置いてあるこちらの

⇩『遮熱体験キット』⇩

塗料の遮熱効果が数値で見ることができます☀

 

 

①

一般塗料を塗っている鉄板(左)　　遮熱塗料を塗っている鉄板(右)

それぞれ鉄板裏面に温度センサーをはりつけ…

 

 

➁

鉄板をセットすれば準備完了です。

あとは電源を入れると…

 

③

上部のレフランプが点灯し、照射が始まります。

５～10間照射するのですが、

すでに鉄板の温度差がありますね。

しばらくおいておくと…

 

④

鉄板の表面温度が出ました。

一般塗料を塗っている鉄板(左)➡56.9℃　

遮熱塗料を塗っている鉄板(右)➡40.8℃

という結果になりました(・∀・)

１６度も差があります😅

 

鉄板は同じものなのですが、表面を覆う塗料の性能が違うと

こんなに変わるんですね…！

 

ちなみに本来は鉄板を触って遮熱効果を実感してもらうのですが、

一般塗料の鉄板の方は何の気なしに触ると

「あっづっ！！」となるので注意です。

 

 

 

 

『遮熱塗料』は太陽光の熱を反射し

塗膜の表面温度の上昇を抑制します。

 

(※似ている言葉で『断熱塗料』がありますが、

そちらは塗膜の熱伝導率を低く抑えたもの、

つまり熱を伝えにくくする塗料です※)

 

塗料の中に含まれる樹脂は熱に弱いため、

屋根や外壁の温度上昇を防ぐことは

樹脂を守り塗膜を長持ちさせることにつながります。

 

特に屋根は太陽光の他にも雨や風などに

一年中されされている過酷な環境でもあるため

外壁よりも劣化が早い傾向にあります。

なので屋根を塗り替える時は

耐候性、遮熱性のある塗料を選ぶことをおススメします(・∀・)

 

★★★★

 

今回遮熱体験キットで使っていた遮熱塗料は

『超低汚染リファイン500MF-IR』です。

(水性形二液屋根用低汚染遮熱無機成分配合フッ素系上塗材)

【対応素材】

セメント瓦、カラーベスト、モニエル瓦、アスファルトシングル、金属屋根(カラー鋼板、ガリバリウム鋼板、ステンレス、アルミニウム、塩ビ鋼板)、波型スレート

 

 

他にもさまざまな塗料を用意していますので、

塗装や塗料について気になることやわからないことがありましたら

気軽にご相談、お問合せください(*^-^*)

 

 

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お家の塗装はプロタイムズ諫早店に

お任せください！！

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